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2015年1月7日に掲載されたブロマガを基に編集しております。
YOSHIKIが100年残る音楽を生むことを、なぜ喜び、誇りに思うのか。
★津田さんが「100年残る音楽」にこだわる理由を教えて下さい。
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自分は、
100年残る音楽に、なぜこだわるのか。
100年残る音楽に、なぜこだわるのか。
100年残る音楽を、なぜ追い求めるのか。
YOSHIKIが100年残る音楽を生むことを、なぜ喜び、誇りに思うのか。
★津田さんが「100年残る音楽」にこだわる理由を教えて下さい。
年の初めに、自分が大切にしている想いを、改めて見つめてみた。
やがて、心に柔らかい光が射した。
そして、音楽を仕事にしていることの幸せを深く感じた。
今回からしばらく「大切なこと」と「大切にしまってある記憶」を交互に織り交ぜながら、綴っていきたいと思う。
やがて、心に柔らかい光が射した。
そして、音楽を仕事にしていることの幸せを深く感じた。
今回からしばらく「大切なこと」と「大切にしまってある記憶」を交互に織り交ぜながら、綴っていきたいと思う。
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僕にとって昨年、最大の出来事は、横浜アリーナとMSG公演で『X JAPANとYOSHIKIの輝く未来』が確実に見えたことだ。
メンバーの生き様と運命共同体が「生きた映画」となっていたことや、YOSHIKIのパフォーマンスが「過去最高」であったこと、そして「YOSHIKI自身がXになっていた」という発見など、あのライブは圧倒的な魅力と新たな輝きで溢れていた。
しかし改めて考えると、それらを生んだ源はすべて、時代も国境も超える力を持った『オリジナル作品の音楽性』とそれを生んだ『YOSHIKIの音楽への想い』にあったことに気づく。
しかし改めて考えると、それらを生んだ源はすべて、時代も国境も超える力を持った『オリジナル作品の音楽性』とそれを生んだ『YOSHIKIの音楽への想い』にあったことに気づく。
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