ゲストさん のコメント
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僕が密かに決断した『メンバーが望むレコーディングをすべて叶えてあげる』という方針を元に、「BLUE BLOOD」のレコーディングは始まった。 1989年の1月。 世の中には昭和天皇の崩御という大ニュースが駆け巡っていた。 想えば、この年に「BLUE BLOOD」のレコーディングをスタートし、その10年後、天皇陛下即位10周年記念式典で奉祝曲「ANNIVERSARY」をYOSHIKIは演奏したのだった。 ともあれ1989年、未来はまだ何も見えぬまま、「BLUE BLOOD」のレコーディングは始まった。 メンバーと僕の想いは、とことん納得のいく、素晴らしいアルバムを完成させること、それ以外には何もなかった。
音楽プロデューサー/作曲家の 津田直士が、その経験から得た、「主人公という生きかた」をもとに、① 人生の悩みや迷いへの答えを分りやすく答える『その答えは』 ② 世間の話題や素晴らしい作品、アーティストプロデュースや音楽制作などあらゆるテーマで自由に綴る『本能が吠えるまま』 ③ 伝説のバンド X JAPANと共に過ごした記憶が瑞々しくリアルに綴られた著書「すべての始まり」に記されなかった舞台裏とプロデュースの原点を新たな視点で描く『夢と夕陽』 ④ 自分らしい人生を積極的に生きている人にインタビューをして、生きかたのヒントを見つける『ある人生 』といったブログを定期的に展開します。
Xとの関わり等、大阪で講演希望しています
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