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津田直士さん のコメント

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津田直士
>>1
そうですか、とても嬉しいです。
感想、どうもありがとうございます。
No.2
77ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
前回「最後を締めくくったフレーズは下記の通り。 『嘘をつかずにきちんとファンと向き合うYOSHIKI  そして、YOSHIKIを信頼して待つファン  この関係に、僕は運命共同体という言葉の、本当の重みを感じるのだ。』 自分としては、貴重なロングインタビューを観た感想をまとめる上で、ベストな表現だと思っていたのだが、実は配信直後、ニコ生ナビゲーターのあくあ君から、興味深い意見を聞いた。 話の流れから考えると、「運命共同体」よりも「We Are X」の方が良いのでは、という意見だった。 なるほど、と僕は思った。 もちろんそれは、「We Are X」にメンバーやYOSHIKIがきちんと含まれるからなのだけれど、その意見を聞いた時に、僕は別のことを考えた。 「We Are X」というフレーズそのものについて、じっくり考えてみよう、と思ったのだ。  
音楽プロデューサー 津田直士の 「人生は映画 主人公はあなた」
音楽プロデューサー/作曲家の 津田直士が、その経験から得た、「主人公という生きかた」をもとに、① 人生の悩みや迷いへの答えを分りやすく答える『その答えは』 ② 世間の話題や素晴らしい作品、アーティストプロデュースや音楽制作などあらゆるテーマで自由に綴る『本能が吠えるまま』 ③ 伝説のバンド X JAPANと共に過ごした記憶が瑞々しくリアルに綴られた著書「すべての始まり」に記されなかった舞台裏とプロデュースの原点を新たな視点で描く『夢と夕陽』 ④ 自分らしい人生を積極的に生きている人にインタビューをして、生きかたのヒントを見つける『ある人生 』といったブログを定期的に展開します。