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前回「最後を締めくくったフレーズは下記の通り。
『嘘をつかずにきちんとファンと向き合うYOSHIKI
そして、YOSHIKIを信頼して待つファン
この関係に、僕は運命共同体という言葉の、本当の重みを感じるのだ。』
自分としては、貴重なロングインタビューを観た感想をまとめる上で、ベストな表現だと思っていたのだが、実は配信直後、ニコ生ナビゲーターのあくあ君から、興味深い意見を聞いた。
話の流れから考えると、「運命共同体」よりも「We Are X」の方が良いのでは、という意見だった。
なるほど、と僕は思った。
自分としては、貴重なロングインタビューを観た感想をまとめる上で、ベストな表現だと思っていたのだが、実は配信直後、ニコ生ナビゲーターのあくあ君から、興味深い意見を聞いた。
話の流れから考えると、「運命共同体」よりも「We Are X」の方が良いのでは、という意見だった。
なるほど、と僕は思った。
もちろんそれは、「We Are X」にメンバーやYOSHIKIがきちんと含まれるからなのだけれど、その意見を聞いた時に、僕は別のことを考えた。
「We Are X」というフレーズそのものについて、じっくり考えてみよう、と思ったのだ。
「We Are X」というフレーズそのものについて、じっくり考えてみよう、と思ったのだ。
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コメント
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津田さん、遅ればせながら感想を書きます(o^^o)
「We Are X」の意味…
なるほどなぁ〜とうなづきながら読ませていただきました。
嘘1つ無く真剣に向き合ってる…
なんて素敵な表現なんでしょう。本当にその通りだと思いました。
X JAPANのメンバーとファンの一人一人が熱い思いを持ってるからこそ会場が1つになるのでしょうね(^^)
私はファン歴は浅く、新参者で偉そうな事は言えませんがX JAPANの曲に不思議なパワーを物凄く感じます。
「We Are ?!」 「 X !!」の掛け合いにも愛を感じ、パワーを感じます。
愛をもらって愛を返す。そしてまた返すとまた愛が返ってくる。
愛の交換ですね。
会場全てが愛に溢れた時、本当に1つになれた喜びが運命共同体っていう言葉に繋がっていったのかな。
近くでずっとX を感じ、見てこられた津田さんの愛溢れる人間性も8人目のX JAPANメンバーだと思っています。
読み終えて、力強さと優しさと愛情を感じました。
ありがとうございます(*^_^*)
津田直士(著者)
>>1
そうですか、とても嬉しいです。
感想、どうもありがとうございます。