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ゲストさん のコメント

津田さん、今日は館山でのライブお疲れ様でした(^^)
思いっきりピアノ奏でて気持ち良かったと思います。ファンの皆様もきっと津田さんのピアノを聴いて感動の渦に飲み込まれた事でしょう(*^_^*)
本当にお疲れ様でした!


やっとブロマガにログインできて読ませていただきました(^^)

Innocent… まさに津田さんのイメージです。

中学の時に自分の人生の色を意識し、大学生の頃にはその望む色に変わり始め、
20歳で自分の人生を変えはじめた、、、
凄い事です!!!

きっと津田さんの音楽への情熱がとてつもなく熱く、真っ直ぐで、純粋だったのでしょう。
情熱って凄いパワーがあると思います。
そして自分を信じる力も湧いてくるのだと、、、


36年駆け抜けてきた情熱はまさに今の津田さんを作り上げてると思います。
We Are X の映画出演の津田さんの姿も津田さんが作ってきた大切な色がはっきり見えました。
私にはとても衝撃的な出会いでした。

津田さんがYOSHIKIさんと出会えた奇跡、、、
X と共に育んできた奇跡、、、
そんな奇跡の積み重ねが世界中に広がり続けています。
X も津田さんもファンも共通点はやはりInnocent…



中学の頃からの信念と情熱が世界中の人々を悲しみから救い、世界中の人々を幸せにし、パワーを与え、生きる力となり、命さえ救ってくれる。

こんな素晴らしいX JAPAN と共に頑張り、共に生きてくださり、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

言い尽くせないほどのありがとうを伝えたいです
No.1
77ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
人生の色みたいなものがある。 その人の生きかたや人生に関わることの選択・判断といった重大なことから、ファッションや食べものの好みといった日常的なことまで、生きている上での様々な色合いから、人生の色が決まっていく。 僕の場合で言えば、人生の色は中学生までは不確かで、あったとしても全く不本意なものだったと思う。 自分が望む色になるように心がけ始めたのが、中学生の頃、そしてちゃんと色が望む色に変わり始めたのが大学生だと思う。 だから僕は高田馬場の駅前に行くと、少し幸せになる。 買ったばかりのウォークマンに差したイヤホンで、スティービーワンダーの「Key Of Life」を聴いている20才の僕がいるからだ。 BIG BOXの前に立って「I Wish」を聴きながら、大学の講義を受けるべきか、そのまま違う場所へ移動して音楽の道に繋がるチャンスを見つけに行くか、決めようとしている僕が見えるからだ。 20才の夏、僕は人生を自分で変え始めた。  
音楽プロデューサー 津田直士の 「人生は映画 主人公はあなた」
音楽プロデューサー/作曲家の 津田直士が、その経験から得た、「主人公という生きかた」をもとに、① 人生の悩みや迷いへの答えを分りやすく答える『その答えは』 ② 世間の話題や素晴らしい作品、アーティストプロデュースや音楽制作などあらゆるテーマで自由に綴る『本能が吠えるまま』 ③ 伝説のバンド X JAPANと共に過ごした記憶が瑞々しくリアルに綴られた著書「すべての始まり」に記されなかった舞台裏とプロデュースの原点を新たな視点で描く『夢と夕陽』 ④ 自分らしい人生を積極的に生きている人にインタビューをして、生きかたのヒントを見つける『ある人生 』といったブログを定期的に展開します。