津田直士さん のコメント
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生まれ故郷の千葉県が台風15号に被災したことに対して、1000万円の寄付を行った約1週間後の9月24日に、YOSHIKIがボランティアに参加したことを知った僕は、実は少し驚いた。
寄付とは違い、ボランティアに参加するという行動が、僕の記憶しているYOSHIKIの行動パターンにはなかったからだ。
つまりいい意味で違和感を覚えたのだ。
では、その僕の違和感が意味するものは何だったのだろうか。
大げさに言うと、その違和感の意味するところが、「今という時代、そしてこれからの世の中に必要とされ、愛され、尊敬される人間」の象徴としてのYOSHIKI・・・を物語っているのだ。
音楽プロデューサー/作曲家の 津田直士が、その経験から得た、「主人公という生きかた」をもとに、① 人生の悩みや迷いへの答えを分りやすく答える『その答えは』 ② 世間の話題や素晴らしい作品、アーティストプロデュースや音楽制作などあらゆるテーマで自由に綴る『本能が吠えるまま』 ③ 伝説のバンド X JAPANと共に過ごした記憶が瑞々しくリアルに綴られた著書「すべての始まり」に記されなかった舞台裏とプロデュースの原点を新たな視点で描く『夢と夕陽』 ④ 自分らしい人生を積極的に生きている人にインタビューをして、生きかたのヒントを見つける『ある人生 』といったブログを定期的に展開します。
素敵な感想、メッセージ、ありがとう。
書いてよかった、と心から思いました。
また新しい記事を読んでみて下さい。
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