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生まれ故郷の千葉県が台風15号に被災したことに対して、1000万円の寄付を行った約1週間後の9月24日に、YOSHIKIがボランティアに参加したことを知った僕は、実は少し驚いた。
寄付とは違い、ボランティアに参加するという行動が、僕の記憶しているYOSHIKIの行動パターンにはなかったからだ。
つまりいい意味で違和感を覚えたのだ。
では、その僕の違和感が意味するものは何だったのだろうか。
大げさに言うと、その違和感の意味するところが、「今という時代、そしてこれからの世の中に必要とされ、愛され、尊敬される人間」の象徴としてのYOSHIKI・・・を物語っているのだ。
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津田さんの熱い思い、YOSHIKIさんへの思い痛いほど伝わってきました。
そして益々 YOSHIKIさんへの尊敬の念をが深まり、YOSHIKIさんを語る津田さんへの尊敬の念が深まりました。
X のファンで良かった、YOSHIKIさんのファンで良かった、私まで自分に正直に生きよう、人になにを言われても寄付も少ないけど、続けていこうと改めて思いました。
嘘をつくつかない人生、自分が正しいと思う事を貫く精神、私も見習って生きていきます。
それを分かっている津田さんもまたYOSHIKIさんと同じ熱い思いをの方だと思いました。
YOSHIKIさんのファンで良かった、津田さんのファンで良かったと ホントに そう思える私です。津田さん ありがとうございます。
これからも大好きなYOSHIKIさんの素顔を
書いてください!
津田直士(著者)
>>1
素敵な感想、メッセージ、ありがとう。
書いてよかった、と心から思いました。
また新しい記事を読んでみて下さい。