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ゲストさん のコメント

津田さんのYOSHIKIさんを思う気持ち
X にかける情熱が凄く伝わってきました。
資料を拝見する時 この時はどんな気持ちだったのか?
未来への期待しかなかった事がよく分かります

津田さんの資料をもっと見たいという欲望にかられながら終わってしまったブログ!

次もワクワクです
No.1
59ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
2015年7月5日に配信されたブロマガ記事を復刻版としてお届けします オリジナルは https://ch.nicovideo.jp/tsudanaoshi/blomaga/ar825307 になります  僕が、Xの制作をしていた当時の想い出と共に、大切に保管してある数々の資料。  その一部を以前、2013年の9月に「津田直士 資料室」と題してご紹介しました。    https://ch.nicovideo.jp/tsudanaoshi/blomaga/ar338685    https://ch.nicovideo.jp/tsudanaoshi/blomaga/ar344341    https://ch.nicovideo.jp/tsudanaoshi/blomaga/ar350842  3回にわたって掲載したその資料を今回、再びまとめ、新たな資料も追加して掲載します。  レコーディング時に使用したノートや譜面、詳細なスケジュールなどを改めて見ていると、 当時の記憶が鮮やかに蘇ります。  濃密な時間の連続。  闘いの日々。  本当に命がけでした。  そして何より、音楽に対する情熱がとてつもなく強かったことを、残された紙が語りかけ てくれます。  資料をご紹介しながら、そこに眠っている当時の空気も、僕なりにお伝えしていきたいと 思います。  ぜひ楽しんで下さい。 ( ※ 過去の資料をご紹介する上で、当時関係していた人達に迷惑がかかったりすることのないよう配慮し、 基本的には僕自身が記したまたは監修した資料、及び僕の視点に基づいて選択された公式な資料に限定して いきたいと思います。)  ではまず最初。今回は僕が「ART OF LIFE」のレコーディング中、1993年に書き上げた、 ライナーノーツの手書き原稿です。  
音楽プロデューサー 津田直士の 「人生は映画 主人公はあなた」
音楽プロデューサー/作曲家の 津田直士が、その経験から得た、「主人公という生きかた」をもとに、① 人生の悩みや迷いへの答えを分りやすく答える『その答えは』 ② 世間の話題や素晴らしい作品、アーティストプロデュースや音楽制作などあらゆるテーマで自由に綴る『本能が吠えるまま』 ③ 伝説のバンド X JAPANと共に過ごした記憶が瑞々しくリアルに綴られた著書「すべての始まり」に記されなかった舞台裏とプロデュースの原点を新たな視点で描く『夢と夕陽』 ④ 自分らしい人生を積極的に生きている人にインタビューをして、生きかたのヒントを見つける『ある人生 』といったブログを定期的に展開します。