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ゲストさん のコメント

今日は主にTAIJIくんの事!
いつも 1人 1人をしっかり見て把握して
接していく それも愛を持って、、、

皆んな 他のバンドのリーダーだった人を集めて作り出した X 、、、
意見がぶつかって当たり前!!!
のところをYOSHIKIさんや津田さんがまとめていく。
でもTAIJIは自己主張が強く 中々 折り合いがつかなかった事はファンは皆んな知ってます。
それでもYOSHIKIさんは最後の最後までTAIJIさんの意見も、聞き立ち振る舞った!
最終的にはTAIJIは去っていったというか首にしたのだけれども、、、

又 TAIJIくんを戻したYOSHIKIさんも
素晴らしい人ですね。

そういう事を間近で、見てきて感じてきて
深い愛を目の当たりにした津田さんも良い経験をしたんではないかしら?とふと思った私です。偉そうな事を書いて済みません
No.2
51ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
2015年11月23日に配信されたブロマガ記事 を復刻版としてお届けします オリジナルは  https://ch.nicovideo.jp/tsudanaoshi/blomaga/ar915302  になります  全国ツアーに入るまでにメンバーとたくさん会って話しておこう、と考えた僕は、タイミングをみては色々な現場に出かけていった。  そのうちに、だんだんバンドの生態のようなものがわかってきた。    リハーサルはどのように始まり、終わった後はどうなるのか。  打ち合わせはどのように行われるのか。    メンバーが個々の動きをする時、どんな組み合わせで行動をするのか。    メンバーとスタッフの関係はどんな雰囲気なのか。(インディーズであっても、Xにはマネージャーやローディー、テクニシャンなど、多くのスタッフがいて行動を共にしていた)    どんなタイミングで、どう酒を飲む状態に突入するのか。    そういった、バンドならではの生態のようなものは、Xというバンドが人を惹きつける不思議な魅力をそのまま物語っていた。    そう、その生態を観察しているだけで楽しいのだ。    メンバーがピュアな人間性をそのままむき出しにして行動するため、常に笑が絶えない一方で、常に怒号が炸裂する危険も潜んでいる。    「事件」のようなことが何かと起きがちだし、それが収まるまでの様子がまた興味をそそられる。  ただ、何が起きてもそこにはちゃんとした理由があるから、そのストーリーを追っていくと、また新たなバンドの性質やヒストリーが見えてきたりする。    そんな風にバンドの生態を少しずつ理解しながら、メンバーとは音楽的な会話を進めていった。    
音楽プロデューサー 津田直士の 「人生は映画 主人公はあなた」
音楽プロデューサー/作曲家の 津田直士が、その経験から得た、「主人公という生きかた」をもとに、① 人生の悩みや迷いへの答えを分りやすく答える『その答えは』 ② 世間の話題や素晴らしい作品、アーティストプロデュースや音楽制作などあらゆるテーマで自由に綴る『本能が吠えるまま』 ③ 伝説のバンド X JAPANと共に過ごした記憶が瑞々しくリアルに綴られた著書「すべての始まり」に記されなかった舞台裏とプロデュースの原点を新たな視点で描く『夢と夕陽』 ④ 自分らしい人生を積極的に生きている人にインタビューをして、生きかたのヒントを見つける『ある人生 』といったブログを定期的に展開します。