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おぎのかずこさん のコメント

10月9日10日
ToshIさんにとって、特別な場所であるという金沢にいました。
絵画展とコンサートをみる為に、、
それは言葉にはできない程素晴らしい時間でした‼️
歌から離れたいと思ったこともあるというToshIさんが、
本当に幸せそうに歌っていました。今のToshIさんの歌はもちろん、Xの時もXジャパンの時もToshIさんの歌は心震える魂の歌です。
どうか歌い続けてほしいと願います。
YOSHIKIさんの気持ちは
わからないけと、再びXジャパンが活動することがあったらやはり嬉しいです。
No.3
50ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 今日は10月10日。    僕の世代だと、この日は体育の日として記憶されている。  今では10月10日という日にちではなく移動祝日になり、  名称もスポーツの日に変わったけれど。    そんな、かつての体育の日が誕生日の、  もともとは体育の先生になりたかったTOSHI。    お誕生日の記念に、TOSHIの記憶を辿りたいと思う。        TOSHIと初めて会ったのは1987年の晩秋だった。    当時のメンバー5人と、市ヶ谷にあったソニーミュージックの本社(通称黒ビル)の5階で初めて会った時だ。    これまで僕の著書で書いたことがあるけれど、メイクもしていない素顔のTOSHIを見た時、美大生のようだな、と思った。    TOSHIの最初の印象が美大生だったことについては、それ以降、特に納得するような理由と出会うこともなかったので、単なる気のせいだと思っていた。    だから昨年、Toshlつまり龍玄としが「マスカレイド・展」で画家として作品を発表したことには驚いた。    31年の時を経て、僕のあの頃の印象と、龍玄とし(Toshl)が繋がった気がしたからだ。       ニコ生で話したことがあるけれど、人と会話をする時、TOSHIは相手の目をしっかりと見つめる。    僕は性格的に少し人を食ったところがあって、よほど真剣な内容でない限り、人と会話をしている時に、どこか少しふざけているような気持ちから生まれる表情、動作を隠せない。    心が通じ合ってからのメンバーとの会話などはそのオンパレードで、これまで本にたくさん書いてきた「TAIJIと話す時、TAIJIが照れ笑いをするまで、わざと顔を覗き込んでじっと見つめる」みたいな動作は、そういった僕の性格から生じるものだ。    そんな僕がTOSHIと向かい合って話すとどうなるか。   
音楽プロデューサー 津田直士の 「人生は映画 主人公はあなた」
音楽プロデューサー/作曲家の 津田直士が、その経験から得た、「主人公という生きかた」をもとに、① 人生の悩みや迷いへの答えを分りやすく答える『その答えは』 ② 世間の話題や素晴らしい作品、アーティストプロデュースや音楽制作などあらゆるテーマで自由に綴る『本能が吠えるまま』 ③ 伝説のバンド X JAPANと共に過ごした記憶が瑞々しくリアルに綴られた著書「すべての始まり」に記されなかった舞台裏とプロデュースの原点を新たな視点で描く『夢と夕陽』 ④ 自分らしい人生を積極的に生きている人にインタビューをして、生きかたのヒントを見つける『ある人生 』といったブログを定期的に展開します。