マロンさん のコメント
このコメントは以下の記事についています
ニコ生のコメントコーナーからスピンアウト企画として生まれたのが、小冊子「560 Messages」だ。 2020年5月頃から自然発生的にスタートしたコメントコーナーには、Xにまつわる色々なテーマに対して、多くのコメントが寄せられた。 番組でコメントコーナーをやっている時、何が楽しいかと言えば、予想のできない答えと出会うことだ。 そして、予想もしていなかった角度から飛び込んでくるコメントを読み上げながら、驚きの気持ちと共に、やはりコメントの内容に驚く自分が、ファンではないことを再認識する。 そうやってどんどん集っていくコメントは、僕から見ると「ファンでなければ感じないこと」の集積となり、結果として「とても心温まる思い」をすることになる。 なぜなら、僕が驚くような予想できない答えを生み出しているのは、ファンがそれぞれに持っている、Xの存在とメンバーや作品に対する「普通ではない」気持ちだからだ。 「普通ではない」から、僕が驚くのだ。 僕の心の中にある、30年以上前の記憶を覗いてみよう。 まだインディーズだった頃。 ライブが終わった後、片付けや身支度を整えながら、メンバーがその日のライブについて感想を口にしている。
音楽プロデューサー/作曲家の 津田直士が、その経験から得た、「主人公という生きかた」をもとに、① 人生の悩みや迷いへの答えを分りやすく答える『その答えは』 ② 世間の話題や素晴らしい作品、アーティストプロデュースや音楽制作などあらゆるテーマで自由に綴る『本能が吠えるまま』 ③ 伝説のバンド X JAPANと共に過ごした記憶が瑞々しくリアルに綴られた著書「すべての始まり」に記されなかった舞台裏とプロデュースの原点を新たな視点で描く『夢と夕陽』 ④ 自分らしい人生を積極的に生きている人にインタビューをして、生きかたのヒントを見つける『ある人生 』といったブログを定期的に展開します。
そして私達に 暖かいメッセージの
ブロマガを ありがとう
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