2年前のアルバム「BLUE BLOOD」リリース30周年記念から、あと1ヶ月ほどでアルバム「Jealousy」30周年記念がスタートするまで、2021年の春というこの季節に、同じ4月、5月、6月を中心にあの頃の記憶を長い年月を蘇らせて、30年という長い年月をワープしようと始めたこの連載。
前回は同じ5月でも、1989年と1990年の1年間で成長と共に変わっていったメンバーの様子を書いてみた。
ただ、実際には年間の流れがあるのにもかかわらず、あえて4月、5月から6月だけにスポットを当てたことで、「BLUE BLOOD」リリースから「Jealousy」リリースまでの流れが少し分かりづらくなってしまっているような気がしたので、このあたりで一度、1989年の春から1991年の春に至る2年間の流れを、僕の視点でまとめていきたいと思う。
コメント
コメントを書く津田さん こんにちはヽ(^0^)ノ
続きが 気になる気になる
とっても 気になる、、、
早く 次が読みたいです。
PATAチャンは 昔も今も変わらず(◜ᴗ◝ )
TOSHIクンの 人懐こいのも同じ
TAIJIクンは 亡くなるまで、天才のまま
HIDEチャンとYOSHIKIサン 気になる
気になる 気になるぅー
>>1
コメントありがとう!ぜひ楽しんで下さい。