(①の続き)

 

2、具体的事象の指摘

「デマ」「虚偽」「嘘」「胡散くさい」

仮にあなたが、文章の中などにこの種の言葉を見かけたら、それ以上読む必要がないということである。日本では、この種の言葉を濫用する知識人が後を絶たない。いや、情報を扱うメディアですらそうだ。

ほら、思い出してみよう。「3・11」も「ウクライナ」も、政府のみならず、大手メディアこそがこうした言葉を多用している中心勢力ではないか。