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誰でも、一生のうち3分の1は寝て過ごすもの。常に全力全開の活動を続ける西川チャンだけに、眠りの時間も人一倍気を遣って体調管理を…!?今回は独自の“睡眠環境へのこだわり”が明らかになります!
ボンヤリした環境にいたい
――普段、長時間に渡って眠ることがほとんど無いとのことですが…
西川 そうなんだよね。それで寝る時の習慣として、テレビは基本つけっ放しで寝る。むしろ、テレビがついたりしてないと寝られない。
――なるほど…!それは音も流しながら…ということでしょうか?!
西川 音はね…完全にオフにはせずに“シーン”としていれば、うっすら聞こえるくらいの音量?そのくらいまでボリュームを下げて流しているかな。
――電気は真っ暗な状態で、テレビの灯りだけがついている状態ということでしょうか?
西川 厳密には…電気もまぁまぁ点いてる。間接照明みたいな。というか、そもそも今の家に蛍光灯とか、ライトの灯りが直接当たる照明っていうのは一切無いんですよ。
――それは明る過ぎると落ち着かないみたいな感じなんでしょうか?
西川 うん。とにかく“ボンヤリした環境”にいたい。薄暗い場所に生息したい(笑) 今の家ってカーテンじゃなくて、窓の部分を二重サッシにしてるから、閉めちゃえば光が一切入り込まない。完全に閉めたらもう壁と一体化するというか…電気を消したら完全な暗闇になるようにしてるの。漆黒の闇(笑)。それぐらい遮光して、理想の薄暗い空間を作ってるから。
――それっていうのは、普段の活動で思いっきりライトが当たる場所にいるから、オンとオフを切り替えたいみたいなものなんでしょうか?
西川 そこまで厳密に考えてるわけじゃないけど…そういう部分もあるかもね。
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