そういう方いらっしゃいませんか?
飲み会が苦痛な人にぜひ見てもらいたい、Amazonプライムで配信されている
松本人志さんプロデュースお笑い番組「ドキュメンタル」。
ドキュメンタルは、松本さんが面白いと思う芸人を10人集め、1人100万づつ参加費を徴収。
笑ったら退場というルールで、様々手段で相手を笑わせ、残った1人が1000万円を手にする
という、サバイバルゲームドキュメンタリーお笑い番組です。
そこから導き出された、飲み会を楽しくするポイントをまとめてみました。
飲み会ではいつも、なんだか空気、誰とも会話しないで終わる!全然面白くない!
そういう方がこのポイントを抑えると
どんどん人と会うのが楽しくなる!
ぜひ参考にしてみてください!
■コミュニケーションの根本
コミュニケーションはやはり、相手に反応する、という所が根本にあるかと思います。
しかし、ドキュメンタルでは「笑う」という反応をすると退場なので、
笑うことはできないので、真に面白い、というのが求められる非常にシビアなゲームです。
現在、シーズン7まで出ているのですが、
最初のシーズンの頃は、芸をやらずに、ただ笑うのを我慢するという芸人がいました。
あとは人の芸を直視しないことによって笑いを我慢する。という人です。
やはりそういう人は、通してみると、すごく印象が悪い。
そこで、どういう人間が印象がいいか、これをまとめたいと思います。
■印象のいい人間とは