L→R Gt.衍龍 / Ba.IZA / Vo.猟牙 / Dr.哲也 / Gt.剣



(告知)

2018.5.9 wed 3rd Single「BRILLIANT」Release

【初回限定盤】Type A

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CD+DVD
価格:¥1,800- ( tax out )
品番:TRCL-0171
【CD】
1.BRILLIANT
2.HONEY
【DVD】
1.BRILLIANT(MUSIC VIDEO)


【通常盤】Type B

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CD only
価格:¥1,500- ( tax out )
品番:TRCL-0172
【CD】
1.BRILLIANT
2.HONEY
3.PINOCCHIO


RAZOR 4th ONEMAN TOUR 2018 BRILLIANTCUT
8月03日(金)DUCE SAPPORO 
8月04日(土)DUCE SAPPORO
8月11日(土)町田プレイハウス
8月12日(日)新横浜NEW SIDE BEACH!!
8月25日(土)心斎橋VARON
8月31日(金)仙台MACANA
9月8日(土)名古屋ell FITS ALL
9月09日(日)静岡サナッシュ
9月14日(金)広島セカンドクラッチ
9月15日(土)高松DIME
9月17日(月・祝)福岡DRUM SON
9月24日(月・祝)新宿BLAZE



全てを切り刻む鋭利なLIVE感とジャンルにとらわれない音楽性で
一躍シーンの牽引者となったRAZORがVijuttoke初登場!


■Vijuttoke初登場という事で、自己紹介をお願いいたします。

猟牙:RAZORのVocal.猟牙です。最高のシンガーです。
剣:初めましてRAZORのギタリスト剣です。宜しくお願い致します
衍龍:中国生まれ日本育ちでRAZORの下手ギターの衍龍です!!
IZA:読者の皆さん初めまして。RAZORのベースのIZAです。
哲也:初めましてRAZORのドラムをやっている哲也です。

■RAZORのコンセプトって?

猟牙:剃刀、カミソリ、鋭利な音像で全てを切り刻むレザー。
剣:激しさとメロディを併せ持ち、特にライヴバンドと自負しています。
衍龍:タイトルにも書かれているすべてにおいて鋭くかつ深く切り刻んで行くスタイルなバンド!!まさにその通りです!!
IZA:今のヴィジュアルシーンを切り裂きながら突き進んでいく的な事です。
哲也:おそらく『鋭利』です。

■2016年結成してからの今までのRAZORはどんな活動をしてきたのですか?

猟牙:最高のCDをリリースして、最高のライブ活動をしてきました。
剣:2017年にツアー2本、今年に入って1本行い、下半期に更に1本あります。新しい作品を出すとともにイベントやツアーでファンと成長させてきました。
衍龍:自分達にできる最大限の事、それをとにかく突き詰めてきました!!
IZA:精力的にワンマンツアーを重ねてきました。最近はイベントなども多いですが、やっぱりワンマンツアーは特別な思いが強いですね。
哲也:CDをリリースしたりライブをしたりです。普及活動です。

■5月9日にリリースになる3rd Single「BRILLIANT」について伺いたいです。リード曲「BRILLIANT」はどんな楽曲になっていますか?

猟牙:結成2年目を迎えて初のシングルなので、希望と野望に満ち溢れた楽曲になりました。ザ・ストレートです。
剣:激しくも突き抜けるメロディどこかエモーショナルですが前向きな楽曲です。
衍龍:スピーディーなバックサウンドに哀愁漂うメロディー、それを関連付けるような歌詞がまさにメタルの王道とも言える構成!!その中に5人の持ち味を詰め込んだRAZORの王道作です!!
IZA:個人的にはライブのラストにやりたくなる曲ですね。歌詞を読みながら聴くと、切ない部分が楽曲を更に引き立てていてグッとくるものがあります。歌詞を書いたボーカルの猟牙にはそんな事絶対言いませんが…。(笑)
哲也:スピード感にメロディアスって感じです。ギラギラしてる気がします。

■昨年11月リリースの「the CORE」に収録されていた「消えない痛み」を感じつつも新しいRAZORも提示している楽曲だなと感じました。具体的に前作から変化、進化を意識した部分があれば教えて欲しいです。

猟牙:僕の息遣いがとてもまろやかになりました。でも熱さも増長。最高ですね。
剣:原案は僕で、よりバンド感ライヴ感を大事にしたいと思い作成した曲です。
衍龍:RAZORの世界の窓口になってる要素ってなんと言ってもカップリング曲だと思ってます!!
いかに王道を裏切れるか!!それを意識しながら制作に力を入れてたら自然と進化した実感を得れるようになりましたね!!
IZA:進化は毎回してるつもりなので特に意識したという事はありませんが、ベースの音に関しては竿や弦を変えながら試行錯誤しましたね。ベースラインはレコーディング時にアレンジを加えた部分もあるのでその場での直感も詰まっています。
哲也:激しいですが個人的にタイトに叩く事を意識しました。

■M-2「HONEY」はLIVEで盛り上がりそうな楽曲ですよね?