L→R Bass.IЯU / Drums.JIN / Vocal.BYO / Guitar.QUINA



KHRYST+ DOUBLE A-SIDE 1st EP「贖罪」 発売

初回限定 Redemption A 

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RRDF-0101 ¥2,000+TAX
DISC 1
1. SACRED
2. クラクラ
DISC 2
1. DVD : SACRED -MUSIC VIDEO- 
2. DVD : SACRED -MAKING-

初回限定 Redemption A 

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RRDF-0102 ¥2,000+TAX
DISC 1
1. クラクラ
2. SACRED
DISC 2
1. DVD : クラクラ -MUSIC VIDEO- 
2. DVD : クラクラ -MAKING-

Redemption C 

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RRDF-0103 ¥1,500+TAX
1. SACRED
2. クラクラ
3. LET’S SING ALONG



■little HEARTS. Presents「MY little HEARTS. Tour Edition Vol.13」
6月01日(土) 仙台 darwin
6月15日(土) 札幌 KRAPS HALL
6月16日(日) 札幌 KRAPS HALL
7月06日(土) 名古屋 ElectricLadyLand
7月07日(日) LIVE ROXY SHIZUOKA
7月14日(日) 高松 DIME
7月15日(月) 大阪 BIG CAT
7月20日(日) 渋谷 O-EAST

■oneman LIVE
リリース記念 LIVE『贖罪と救済』
6月22日(土) 下北沢 LIVEHOLIC
JIN BIRTHDAY LIVE【東京・酸欠の陣】
7月22日(月) 東高円寺二万電圧




昨年11月1日に渋谷TSUTAYA O-WESTのワンマンライブにて鮮烈なデビューを果たしたKHRYST+がVijuttoke初登場!
5月22日にリリースになった1st EP「贖罪」について語ってくれます!


-Vijuttoke初登場ということで、まずは始動の経緯について詳しく教えてください。

BYO:タイミングと運命的な出会い。SCREWというバンド解散後、暫くは何も手につかず路頭に迷う日々でした。JINとはたまに連絡を取り合っていた中で何となく曲でも作ってみよっかって話しになり、そこで出来たのが「螺旋階段」という曲、その後QUINAと出会い「螺旋階段」のギターアレンジが想像以上に素晴らしかった。少しの間3人だったんだけど、QUINAの紹介でIЯUと出会いKHRYST+の脳になってもらえるって思った。個性がバラバラなとこが面白そうって思った記憶があります。

-メンバー様の各自己紹介もお願いいたします。

BYO:BYOです。新人バンドに表紙をありがとうございます。
QUINA:ギターのQUINAです。
IЯU:Bass.IЯUです、よろしくお願いします。
JIN:Drum、パフォーマンスのJINです。

-KHRYST+が掲げているコンセプトについて教えてください。

BYO:『受難と復活』をテーマに日本独自のヴィジュアル系という文化を活かし、国内のみならず世界へ強烈なインパクトを常に与えるロックバンド

-KHRYST+のルーツとなっている音楽を教えてください。

BYO:バラバラです

-1st EP「贖罪」が5月22日にリリースになりました。KHRYST+メンバーにとってこの1枚はどんな1枚になりましたか教えてください。

BYO:光を強く求めた1枚。ストレートな「SACRED」、希望だけが救いじゃない、「クラクラ」の様にネガティブな曲に心が洗われる人も沢山いると思います。現状を打破したいという気持ちをコインの裏表の様に1枚に詰め込みました。
QUINA:KHRYST+の2つの顔をお見せできたんじゃないかな
IЯU:1stという事もあり、全ての事に試行錯誤を重ねた上での作品なのでとても思い入れがあります。
JIN:一つのKHRYST+の在り方が見えた作品になりました。0thALBUMから派生したと言うよりは新たな武器ができました。

-MV撮影でのエピソードなどあれば教えてください?

BYO:MV撮影では初めてってくらいちゃんとお弁当を食べましたよ。
QUINA:僕の中の二面性を上手く表現できたんじゃないかな
IЯU:1日に2本撮りだったのでメイクや髪型の変化苦労しました。何よりカラコンの付け替えが大変過ぎました。
JIN:オフショット映像が僕個人のMVみたいになってるのでそれはそれで楽しみにしておいてほしいです!

-両A面シングルということですが「SACRED」と「クラクラ」の2つの楽曲で伝えたかった事とはどんな事なのでしょうか? 

BYO:人間は原罪を背負って生きてるという事

-C-type収録の「LET’S SING ALONG」はどんな楽曲になっていますか?

JIN:タイトルからも垣間見えるように、ライブで一緒に歌ってノリノリに楽しんでほしい曲になりました。自身でドラムを叩かない曲は初です。

-KHRYST+はLIVEの時にどんな事に重きを置いてLIVEしているのでしょうか?

BYO:ファンの子との一体感は大事にしていきたいね

-KHRYST+のLIVEを見たことのない人のためにKHRYST+のLIVEの魅力を説明お願いいたします!

BYO:暗いトンネルの最後に光が差し込む様な感覚かなー
QUINA:見たことないなら見てもらいたいな。まずはそれからだよ。
IЯU:4人それぞれの個性がシッカリ活かされてるステージだと思うので何処から見てもKHRYST+というバンドを感じられると思います!
JIN:独特の世界観も有りつつイレギュラーなライブをやってる所ですかね。百聞は一見にしかずです。

-最後にVijuttoke読者にメッセージをお願いいたします。

BYO:輝かせるよ、主役はオーディエンスだからね
QUINA:学べ、そして忘れろ。
IЯU:始まったばかりのバンドですが、見たらきっと好きになるので是非一度会いに来て下さい。
JIN:まだ生の僕らを観てない方はもちろん、これからたくさんKHRYST+に触れて人生を楽しんでほしいです。