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【板橋のたい焼きは】桜あんも大地に立つ!!【背泳ぎまで!?】
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【板橋のたい焼きは】桜あんも大地に立つ!!【背泳ぎまで!?】

2015-03-30 22:00

    ●東京都板橋区地域編集長 田原誠司の記事をご紹介します!

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    ▲個人メドレーのような4面焼き

    東京都板橋区仲宿のたい焼き店『けんぞう』でこの時期にだけ食べられる『桜あん』を紹介する。

    『けんぞう』のたい焼きメニューは
    『塩入小倉あん』『小倉あん』『クリーム』(すべて140円)のレギュラー3種類に、
    時節ごとの限定たい焼きを加えた4種類。
    冬の味として親しまれていた『焼芋あん』の代わりに登場した春のたい焼きが『桜あん』。
    限定品だけどやっぱり140円!


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    ▲気のせいか、光ってる

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    ▲たい焼きコンダクター

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    ▲たい焼きと桜、お似合いですね。

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    ▲「あん」の中には桜の葉の塩漬けが

    厚みは5センチを超え、重さは180グラムに迫る!


    ■そのお味は?

    板橋区の地域編集長・タハラは薄めのこぶ茶で『桜あん』をいただいた。
    そのときの印象を気取って書けば「春の夜の朧(おぼろ)月」。
    ほんのりした「あん」の甘みに桜の葉の塩味がアクセントとなって、ホっとできる優しい味だ。



    ■店主の内藤実さんにうかがった

    内藤さんは「小麦粉を知り尽くした男」。
    長年の研究の末につかんだ配合によって、
    たい焼きの皮は「それだけ食べでもおいしい」し、「時間が経っても固くならない」。


    その皮とマッチする「あん」の開発には、さぞや苦労したのでは? と聞いてみた。
    「いやいや。140円のたい焼きだから高級な素材をつかうわけにもいかないし、
    皮優先で味をつくったんです」と、あっさり。なんか、かっこいいぞ。


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    ▲見るたびにほれぼれする職人芸

    『桜あん』を含めた4種類のたい焼きの売れ行きは
    「ほぼ横並び。曜日や時間帯によってバラつきはありますが、
    トータルで見れば数%しかちがわないんですよ」。

    じゃあ『桜あん』もレギュラーに?
    「桜が散ったらおしまいです。いつまでも売ってたら姥桜になっちゃうよ」とのこと。

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    ▲「あん」たっぷり!

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    ▲手土産としても極上です

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    『けんぞう』から歩いて行ける距離にある石神井川は桜の名所。
    このたい焼きをほおばりながらのお花見、盛り上がりそう。


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    『けんぞう』
    お店についての詳しい記事は
     →「
    両面? いや、4面焼き! 『立つ『たい焼きがここに

    住所:東京都板橋区仲宿63-5
    電話:03-3964-2873
    営業時間:9時30分~20時
    定休日:月曜日(祝日は営業)
    ※テイクアウトのみ、電話予約可(5匹から)

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    (※価格はすべて税込みです)

    【030 取材日:2015.3.22】


    ※東京都板橋区地域編集長 田原誠司の記事はこちらから読めます。
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