これぞ最難関!灘中の算数問題をズバリ解説しました☆灘中学の算数は他の中学校に類を見ない特殊な出題形態をとります。一日目は、解答結果のみを答える独立小問形式の問題が11~13問、二日目は、解答結果だけでなく解に至る過程も必要な記述式の大問が5題出題されます。これは、将来東大・京大を目指す6年先の大学受験までを見据えた出題形態をとっていると言えます。
この動画は、最難関中学合格を目指す小5以下のお子さまを対象に実施されたばかりの2015年度灘中入試問題を体感していただき、今後の学習のヒントになることを狙いとしています。
今回の動画では、全問解説をしていませんが、1/31(土)には小学5年生対象イベント「最難関にチャレンジ ~2015年度灘中 算数~」を能開センター上本町校・西宮北口校で行います。ここではさらに深い解説を実施しますので、下記バナー、イベントページよりお申し込みください。