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梅@放送用垢さん のコメント

おはようございます。かこつです。
久しぶりに早く起きたら暖房のない部屋なので凍えるかと思いました。
私はまだギリギリ有権者ではないのですが実際、もし有権者だったら、私はどこに入れるべきなのかが分かりません。
詳しくは知らないのですが、若者向けな政策をとっている政党がほぼないのと、やっぱり問題が起きた人達しか目立っていない気がします。
若者向けの政策がないのは若い人達が選挙に行かないので、あまり投票率に響かないからでしょうか?
特に今年の総選挙は有権者だったら判断に困るなぁと呑気に思っていました。
あと数年で有権者になるので今からでも少しは理解を深めるべきかなと考えています。
No.3
86ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
いつも大変お世話になっております。 ○○の主役は我々だのオスマンでございます。   今回は投票率のお話。 有権者の皆様。明日 22 日は衆議院議員総選挙ですが、投票はもうお済でしょうか? もし、お済でない方は、自らの意見を国政に反映する希少な機会を放棄することの無いよう可能な限り投票に行くようにしてくださいね。 未だ有権者でない方についても、選挙は各政党がどんなことを考えているのかを知るいい機会です。是非ともこれを機に政策集などを確認するようにしてみてください。   ところで、選挙の際にはよく低投票率が問題になります。特に深刻なのが若年の低投票率で、前回の衆議院議員選挙だと、 20 歳代の投票率は 32.6 % 。 60 歳代の投票率が 68.3 % なのを考えると半分以下です。 ( 全体の投票率は 52.7 % ) では、若年の投票率が老年層に対して相対的に低いのは、今に始まったことなのでしょうか? (以下有料です)    
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