どうも皆さんおはようございます!コネシマです。

最近、『猿の惑星: 聖戦記』が公開されましたね。いや~これが面白いんですよねマジで。

この作品は猿の惑星のリブートシリーズで、過去にオリジナルシリーズというのが存在します。

このオリジナルシリーズが結構、古いんですけどかなり面白い作品です。

ここ近年公開されているリブートシリーズは

・『猿の惑星: 創世記』
・『猿の惑星: 新世記』
・『猿の惑星: 聖戦記』

この3作品になっています。このシリーズは猿の惑星の起源を描いています。

猿の惑星というのはそもそもとして・・・

地球の支配者が人間ではなく猿になっている

という話で、人間は猿たちの奴隷として虐げられているわけなんですけども

このリブートシリーズはなぜそうなっていったのかを描いています。

過去のオリジナルシリーズでもこの起源の話はしていて第4作の『猿の惑星・征服』がこれにあたるんですが

この『猿の惑星・征服』とはまた違ったものになっているなというのが個人的な感想です。

しかし、この作品をオリジナルシリーズ、リブートシリーズと見ていくと

CG技術の進歩を感じますね笑スゴイですわ。まあ、これは猿の惑星だけでなくスター・ウォーズなんかでも感じることですがね。

ここからは僕の独断と偏見でこの映画を語っていこうとおもいます。

ですので、ここからはチャンネル会員限定になります。