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れおさん のコメント

歴史の勉強をしていると、「この人物が生きていたら世界(日本)はどう変わったか」と考えるのは楽しくもありますし、惜しくもありますね。歴史上のほとんどの偉人がそれだし、現に今日本は続いてるので惜しんでもあまり意味ないと言われますが、私は悲しいな、、、
永山さんのことは「皇道派に殺された人」としか習ってなくてそこまで深く考えたことなかったのですが、当時にしては正気(なお狂気とは紙一重な模様)な思想の持ち主だったのですね。グルッペンさんの参考文献読んでみようかな………
No.3
72ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
さて、今回は第二次世界大戦における国家戦略についてです。 第二次世界大戦における日本は「戦略も無いまま戦争に突入してボコボコにされた」と言われますが、実は戦略構想は自体はありました。 しかし、その戦略構想を持つ者が完全な権力掌握できず、グダグダになった・・・というワケです。 今回から4回にわたり、当時の日本で戦略構想を持っていた「各人の戦略構想」を紹介していきたいと思います! あ、参考文献(主なもの)は以下の通りです。 『昭和陸軍の軌跡』川田稔 『満州事変と政党政治』川田稔 『政党から軍部へ』北岡伸一 第一回は永田鉄山です。 以下会員限定  
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