皆さんおはようございます。

皆さんは自転車に初めて乗れるようになったことを覚えているでしょうか?

このコネシマはわりと覚えています。

皆さんは自転車に乗る練習を一人でやったでしょうか?親同伴だったでしょうか?

僕は一人で修行してました。それが普通だと思っていました。

しかし、ある時メンバーのほとんどが親同伴でやっていたことを知りました。

あまつさえ、それが王道であると語る始末。

僕は素直に驚いてしまいましたよね。「え?チャリの修行って一人でやるもんちゃうの!?」と。

しかも、一人で修行派が僕とショッピ君しかいない。後は、同伴修行でした。

うそやろ!!?

まさか、親同伴修行が一般的なのか?

一人で修行していたのは異端なのか!!?

ということで、皆さんに聞きたい。

自転車の修行を一人でやったか親同伴か?
あなたはどっちでチャリ修行しましたか?


まあ、聞かずとも親同伴派が多いとは思いますが、結構最近まで一人修行が普通だと思ってので普通にビックリしたなぁ。

ちなみに、皆さんはチャリに乗れるのようになるまでにどれくらいかかりましたか?

僕は1日で乗れるようになったのですが、よくよく考えればあれもおかしかったように今では思います。

このコネシマの父、通称コネパパに空き地みたいな所に連れられ「ここで練習しろ」と言われ、

少しの間、そこで練習していたらコネパパが「じゃあ、帰るわ。乗れるようになったら帰ってこい」

と言ってお帰りになったのですが、当時5歳のコネシマ君はその言葉を100%で受け取り、乗れるようになるまで練習してましたよね。

朝から晩まで練習してましたよね。乗れるようになった後の夕飯は美味しかった。

何とか、晩飯時までに帰れた達成感は良かったですね、はい。

しかし、この話をしても誰にも理解されたことはないですね。

1人修行派のショッピ君でさえ「それはなかったですね・・・」という始末。

どうやら、おかしかったようです。わりと普通のことだと思ってたんやけどな・・・。

まあ、おかげで自転車乗れたのでよかったと個人的には思います。はい。

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