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うはさん のコメント

お疲れ様です。
皮膚に貼り付けるタイプの医薬品は経皮吸収型製剤と言いまして、
医薬成分が汗腺などから体内に入り、皮膚の細胞をすり抜けて肌付近の毛細血管から吸収されます。
肝臓での代謝を受けないので効率良く、皮膚に貼り付けているので長時間成分を吸収することが出来るのです。
全ての成分が皮膚の細胞を通過できるわけではないので製剤化は限定的です。禁煙の薬とかもありますよ。
湿布はこれと似ているのですが血管からの吸収がなく、貼付した場所に局所的に効果を発します。鎮痛剤が主に配合されてるので痛みを緩和する効果があります。
とぽちぽち書きながら湿布の有効成分を調べていたらくられ先生の名前が出てきたので先生にお尋ねになった方が正確かと。
鍼灸はわかりません。
No.11
69ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
どうも鬱です 肩、こってますか? 私は凝らない身体なのか 滅多にそれを感じることがありません どこかで聞いた話なんですけど 「肩こり」に当てはまる英語がないとかなんとか 案外気の持ちようなのかもしれません まあ体格の問題かもしれませんが んで ちょっと気になったんでメンバーにも聞いてみました ぼく「ロボロって肩凝ってる?」 ロボロ「こってへんわぁ」 なるほど ぼく「シッマって肩凝ってる?」 コネシマ「凝ってないです」 なるほど どうやらそのようです皆さん あ、この話終わりです てか今思ったんすけど 湿布って効果あるんですかね? よく原理がわからないんですよ あとお灸ね あれも効果あんのかなあ あのあたり詳しい人 教えて下さい そういえば灰皿のこと書いたじゃないですか 沢山のコメント、ありがとうございました まだ買ってないですけど、そのうち買います 買ったらまた書きます、はい 以下会員限定  
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