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mamiyaさん のコメント

かこつです。
Twitterに関しては、個人の発言がネットを介して広く拡散される可能性もあります。
個人で防衛しきれない部分も少なからずあるので、その点でいえばコンプラが厳しくなるのは納得できるのですが。
正直、YouTubeのコンプラに関しては、機械判断でNGを出されるケースが多いらしく、あまり納得できるものではないですね。
あるシンガーが曲を作り、そのMVを自分のチャンネルで公開していたら、海外のわけわからんシンガーにパクられ、MVも盗作されてそのシンガーのチャンネルで公開された。しかも、『作者である方』のシンガーに著作権侵害の申し立てが来て動画の公開が出来なくなったケース。
某有名ゲーム実況者が、『企業案件』で公開していた実況動画が著作権侵害のコンプラに引っかかって生配信できないペナルティを受けた、など(これ実際にあったケースです)
「安心・安全」は「正義」かもしれんけど、それがはたして「正しい」と言えることなのか?
これからのインターネット社会が荒廃していくか、それとも改革が起こるのか。
楽しみではありますが、人間が機械に判断力を奪われるような時代が来ないことだけは切に願っています。
長文失礼しました。お体に気を付けてお過ごしください。
No.16
67ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
雑記!!!! さてはて、インターネットに「秩序の時代」がやってきたようです。 最近、TwitterやらYouTubeやらのコンプラがやたらとキツくなってきた!というのは、周知の事実かと思います。今までは割と何とかなっていたのですが、最近の規制は尋常じゃなくキツいようで、周りの異端者的同胞たちが、阿鼻と叫喚の混声合唱を上げるようになってきています。どうやら、検索アルゴリズムから「ネガティブ」な要素を排除する機能が「半端なく巧妙」なようで、「お、マジの治安維持だな!」などの小学生並みの感想を抱いております。  以下会員限定  
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