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[まーまれーど]さん のコメント

かこつです.

高校の情報科の先生(元メジャーバンドマン)が似たことを教えてくれたのを思い出しました.
その話自体は「自分が応援したい、好きならばそれに見合ったお金は払ってほしい(当時違法ダウンロードが流行っていた)、それがコンテンツを続けてもらうのに一番手軽な応援である」という話ではあったものの、思い返すと近年正式に無料で見られるコンテンツが増えた結果、無料と有料の間にある意識の壁や「お金を出そう」と思えるハードルが高くなったような気がしますね...
No.4
65ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 まず最初に。無料と有料ってどう違うのでしょうか?  お金がからないこと、お金がかかること。  この2つの間に境界があると言われても、金銭の有無くらいしか感じない人が多いでしょう。  しかし、この世界は、たったこれだけで大きくいろいろなものが区切られています。  課金という1つの言葉をとってもすごく曖昧になっています。   そもそも「課金」するってどういう意味なのか?  本日のテーマは「課金した先」の話。   以下会員限定  
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