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しえるさん のコメント

かこつです!
天の河のような昔から使われている言葉には、当時の人々がどんな風に"ソレ"を見ていたのかが何となく想像できてしまうだけに、浪漫だなぁとしみじみと感じます。

なんだかんだで毎年天の河は増水氾濫のようで、今年も残念ながら美しお星空は拝めませんでした。小さい頃は「今年も会えないのに来年まで待たないといけないのか」と逢えぬ二人を思って泣くなどしていましたが、それもいい思い出だなぁとか。

織姫彦星が手と手を取って地球に戻り、子を運ぶというコウノトリが生まれたというのは…なんといいますかネーミングの素晴らしさよ。

今日も面白く美しい短信をありがとうございました。またゆっくり一週間楽しみに待たせていただきます。
No.35
64ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
皆さんお元気ですか? エーミール でございます。 昨日は七夕ということで、ゾムさんもブロマガで触れていましたね。 日本各地で七夕イベントが行われていたようですが、皆さんは参加されたでしょうか? 恐らく日本においては七夕は、年中行事で屈指の空を見上げる日の一日だと思います。 天の川が見れるほどに恵まれた天候だった地域の方は、とても羨ましいですね。 しかしこの天の川という単語はとてもきれいだと思います。 英語では『Milky way』、ドイツ語でも『Milchstraße』つまり牛乳の道という表現ですが、 アジアの文化の源である中国ではどのように表現しているか皆さんご存知ですか? 『銀河』 と表現しているんですね。銀の河、日本と同じく(もしかすると日本も影響を受けて)星々の集まりを川と表現しているのが面白いと思います。 日本では銀河はまた別の意味を持っていますので、こういう文化の違いからくる面白さは日常的に結構あるような気がします。探してみると面白いかもしれませんね。 さて、今回は折角ここまで七夕の話をしたので、ちょっと関係のある話題をご紹介したいと思います。 (以下会員限定)  
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