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エトワŽižkaさん のコメント

書き込みお疲れ様です。
美しく、浪漫あふれる文章に引き込まれ、楽しく読ませて頂きました。
今回のきく7号については、今回ブロマガを拝読するまでは名前程度しか認識していなかったので、大変興味深かったです。
1970年‐「おおすみ」から始まった日本の衛星開発の歴史を振り返り、とても楽しい時間を過ごすことができました。写真で見ても、「おおすみ」や「たんせい」、「きく1号」はソ連の「スプートニク」に似たようなフォルムをしている印象を受けましたが、今回の記事の主役の「きく7号」においては、現在のいわゆる”衛星”と聞いて連想するようなフォルムに変化しているのだなぁ、と初めて気付くものがありました。

エーミールさんのブロマガや動画、生放送から日々、学びの機会を頂きましてまことに感謝申し上げます。
今後とも、どうぞ心身をお大事にしてご活躍頂けますこと心よりお祈りしております。
今回も楽しく拝読させて頂きました。また次回のブロマガも楽しみにお待ちしております!
No.43
64ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
皆さんお元気ですか? エーミール でございます。 昨日は七夕ということで、ゾムさんもブロマガで触れていましたね。 日本各地で七夕イベントが行われていたようですが、皆さんは参加されたでしょうか? 恐らく日本においては七夕は、年中行事で屈指の空を見上げる日の一日だと思います。 天の川が見れるほどに恵まれた天候だった地域の方は、とても羨ましいですね。 しかしこの天の川という単語はとてもきれいだと思います。 英語では『Milky way』、ドイツ語でも『Milchstraße』つまり牛乳の道という表現ですが、 アジアの文化の源である中国ではどのように表現しているか皆さんご存知ですか? 『銀河』 と表現しているんですね。銀の河、日本と同じく(もしかすると日本も影響を受けて)星々の集まりを川と表現しているのが面白いと思います。 日本では銀河はまた別の意味を持っていますので、こういう文化の違いからくる面白さは日常的に結構あるような気がします。探してみると面白いかもしれませんね。 さて、今回は折角ここまで七夕の話をしたので、ちょっと関係のある話題をご紹介したいと思います。 (以下会員限定)  
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