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ゲストさん のコメント

くられ先生、お疲れさまです。
なんだか耳が痛い、聞き覚えのある内容でした。Time is money・・・時間を浪費するとその分賃金が減る。だから時間はお金なんだと以前、学校の先生からも教わりました。ある選択肢をすることにより、別の選択肢を選んでいた場合に手に入るはずの利益があること。だからこそ目先の利益で動くなんてダメ(乂・д・`) なんだと学びました。が、実際はなんとなくスマホをいじったり、ぼーっとしてしまう現実も多々あり、それをそこそこの金額で買っているんだと考えますと微妙な気分にもなりますし、逆にこの時間は自分にとっては損でも浪費でもないんだと居直ってしまう時もあります。例え本来得られるだろう利益があるはずと言われても、これも大切な時間なんです(´・ω・`)と思ってしまいます。 もちろん命は有限であり時間は無限ではありませんから、限られている中で Time is money を意識するだけで日々の行動が変わることも頭では理解はしています。が、甘さかも知れませんがどこかビジネスマンではないからとか、何かを選択する際にそこに自分が納得する意思があればどんな目的でも良しとしてもいいのかな〜(*´∀`)ゞ なんて浅薄な考えもチラつきます。機会費用の損失を意識するのが難しいです。ただ、これからは時間を割いて向き合ってくださる方への感謝は忘れず、そして時=金を身勝手に奪ってしまわぬように参りたいと思いました。何よりフリーランスの方へのイメージが変わりました。ちょっとかっこいい仕事‼︎高給取り‼︎などと安直に考えていました。ごめんなさい。
くられ先生、厳しい暑さが続きますがどうぞご自愛くださいね(*´꒳`*)
No.29
64ヶ月前
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「時は金なり」という諺(ことわざ)は知ってますよね?  時間はお金くらい大事なものですよ・・・! くらいの認識の人は結構居るでしょう。  でもこれ、元々の意味からするとどうにも違います。  これは「Time is money」というアメリカの父とも言われる科学者であり政治家でもあったベンジャミン・フランクリンの『Advice to a Young Tradesman」(若き商売人への助言)の一節から来ているというもので、原文を読みましたが、Remember that time is money・・・とそのあと、時間と時給は同格であるという感じの話になっています。  そもそも英語でいう「A is B」は「A = B」なので、「時はお金のように大事」ではなく「時は金である」というそのままの意味なわけです。  さて、すでに頭痛くて大脳新皮質が目から漏れ出している人もいるかもしれませんが、難しい話はここまで。ここから「時=金」がどれほど大事なのか、生きる上で知っておくといろいろ理解ができるようになる目から大脳新皮質が出る話をしましょう(違う)。 以下会員限定  
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