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とみぃーさん のコメント

かこつです!
お盆休みを過ぎたこの1週間、明らかに空気の温度が変わった気がします。秋はもうすぐ側まで来ているのかもしれませんね。しかし、これからまた空気の不安定な時期がやってきますので、エーミールさんが待ち焦がれている秋晴れはまだ遠そうですね。
それにしても、乾燥機を使った帰りに雨に降られて台無しは悲し過ぎますね…まさに「徒労」ですなぁ…

ブロマガのタイトルを見て、山のことかな?と思っていたらやはりそうでしたか!とあるTRPGの影響で登山動画をよく見るようになったのですが、単独登頂って本当に凄いんですよね。先人達が居るためルートの開拓は当然行われているとは思いますが、それでも、誰にも頼ることのできない状況であのような過酷な山に挑んでいく…本当に凄まじい精神力と体力が無ければ出来ない偉業ですね。
それにしても、一般人なら挙げられている山のどれか一つでも登れば、その過酷さに「もういいや」という気になりそうなのに、登山家・冒険家の方々は数々の山に挑戦し、成功させていきますね。しかも、同じ山にまた登ることもあったり…何がその人達をそうさせるのでしょう。「山の魅力」ってそういうものなんですかね…

今回も素敵なお話をありがとうございます。
本当にお忙しくされている様子なので、またいつか落ち着いた時にでも、生放送や動画でエーミールさんの元気な声が聞けたらいいな、と思っております。
次回も楽しみにしています。長文失礼致しました。
No.13
63ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
皆さんお元気ですか? エーミールでございます。 タイミングの悪い夕立に、外出の帰路を狙われまくっている気がします。 行きはむしむしと汗の雨を私が降らせていくため、天のお恵みなのでしょうか? 濡れるのに変わりはないので、プラマイゼロのような気がしますが釈然としません。 これが爽やかなスポーツやアウトドア活動中のことならばいいのですが、 ただただ服が湿る→洗濯物が増えるの悪いスパイラルに陥っています。 この前なんかは、コインランドリーの乾燥機を利用した帰りに降られました。 ふわふわほかほかの洗濯物をびしょぬれになりながら持って帰るという、 『徒労』 とか 『矛盾』 とかいう言葉の歩く具体例になり果てていましたね。 晴れた秋晴れが待ち遠しいです。 さて、今回のお話は題名の通りです。登山家で冒険家の植村直己さんのお話をしたいと思います。 (以下会員限定)  
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