エーミールでございます。
タイミングの悪い夕立に、外出の帰路を狙われまくっている気がします。
行きはむしむしと汗の雨を私が降らせていくため、天のお恵みなのでしょうか?
濡れるのに変わりはないので、プラマイゼロのような気がしますが釈然としません。
これが爽やかなスポーツやアウトドア活動中のことならばいいのですが、
ただただ服が湿る→洗濯物が増えるの悪いスパイラルに陥っています。
この前なんかは、コインランドリーの乾燥機を利用した帰りに降られました。
ふわふわほかほかの洗濯物をびしょぬれになりながら持って帰るという、
『徒労』とか『矛盾』とかいう言葉の歩く具体例になり果てていましたね。
晴れた秋晴れが待ち遠しいです。
さて、今回のお話は題名の通りです。登山家で冒険家の植村直己さんのお話をしたいと思います。
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