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刹‐setsu‐さん のコメント

かこつです。
夕立のせいで傘が手放せないのですが、大抵いつも忘れてしまうので結局降られることが多いです。というより、エーミールさん、雨に濡れることが多いですね。風邪を引かぬよう気をつけてくださいませ。
植村さんの話は初耳でした。単独での登頂、そして最期…登山家の最期はやはり山の中というイメージが強いのですが、43歳、お若いですね。
機会があれば調べてみたいと思います。
今日も色々飛び交う日かもしれませんが、体調に気をつけて日々を過ごされますように。
次回のブロマガも楽しみにしています。
No.31
63ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
皆さんお元気ですか? エーミールでございます。 タイミングの悪い夕立に、外出の帰路を狙われまくっている気がします。 行きはむしむしと汗の雨を私が降らせていくため、天のお恵みなのでしょうか? 濡れるのに変わりはないので、プラマイゼロのような気がしますが釈然としません。 これが爽やかなスポーツやアウトドア活動中のことならばいいのですが、 ただただ服が湿る→洗濯物が増えるの悪いスパイラルに陥っています。 この前なんかは、コインランドリーの乾燥機を利用した帰りに降られました。 ふわふわほかほかの洗濯物をびしょぬれになりながら持って帰るという、 『徒労』 とか 『矛盾』 とかいう言葉の歩く具体例になり果てていましたね。 晴れた秋晴れが待ち遠しいです。 さて、今回のお話は題名の通りです。登山家で冒険家の植村直己さんのお話をしたいと思います。 (以下会員限定)  
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