ライアさん のコメント
このコメントは以下の記事についています
皆さんお元気ですか? エーミールでございます。 タイミングの悪い夕立に、外出の帰路を狙われまくっている気がします。 行きはむしむしと汗の雨を私が降らせていくため、天のお恵みなのでしょうか? 濡れるのに変わりはないので、プラマイゼロのような気がしますが釈然としません。 これが爽やかなスポーツやアウトドア活動中のことならばいいのですが、 ただただ服が湿る→洗濯物が増えるの悪いスパイラルに陥っています。 この前なんかは、コインランドリーの乾燥機を利用した帰りに降られました。 ふわふわほかほかの洗濯物をびしょぬれになりながら持って帰るという、 『徒労』 とか 『矛盾』 とかいう言葉の歩く具体例になり果てていましたね。 晴れた秋晴れが待ち遠しいです。 さて、今回のお話は題名の通りです。登山家で冒険家の植村直己さんのお話をしたいと思います。 (以下会員限定)
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我々だ!メンバーの戯言、生放送の議事録、クッソややこやしい時事解説、グルッペン氏の脳内予定表(仮)まで網羅的に掲載していきます。
要望があったら、順次新しいコンテンツを掲載しまする。
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初めてコメントさせていただきました。
ふかふかぬくぬくの洗濯物を、雨の中湿気らせながら帰るむなしさは私も学生時代に経験したので、なんだか懐かしい気持ちになりました。
心中お察し申し上げます…(苦笑)
今回のお話は植村さんについてということで、つい、コメント投稿欄に指が伸びてしまいました。
山に縁のある暮らしではないのですが、小学生の頃に漫画版の伝記で読んでから、不思議と名前や、その最期を記憶している方でした。今思えば、完全には理解できないなりに感銘を受けていたのでしょうね。
そして本日のエーミールさんの文によって、その偉業を大人になった今、再確認する形となりました。全く知らなかったかの方の性格面のお話もあり、とても面白かったです。わずかながらに残っていた昔の記憶と合わせながら、楽しく拝読させていただきました。
私はあなたの文章がとても好きです。
ありがとうございました。
お忙しい中とは存じますが、くれぐれも体調にお気をつけください。
また、お声を聞ける機会を楽しみにしております。
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