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ぴーなっつさん のコメント

かこつでございます。
こちらでは最近、雨は拝みませんねぇ。しかし今日は夢の国に帰省しどちゃくそに濡れましたが!濡れてなんぼの夏ですから。雨のモヤモヤさえも流してしまいましょう!

さて、今回は登山家ということで。わたしの大学から南極に行った人はいますね。存じない人ですが、凄いなと思います。山と南極ではものは違いますが、そこを目指す意味というのはあるのではないでしょうか?
冒険はどこにでもあると思いますよ。
No.60
63ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
皆さんお元気ですか? エーミールでございます。 タイミングの悪い夕立に、外出の帰路を狙われまくっている気がします。 行きはむしむしと汗の雨を私が降らせていくため、天のお恵みなのでしょうか? 濡れるのに変わりはないので、プラマイゼロのような気がしますが釈然としません。 これが爽やかなスポーツやアウトドア活動中のことならばいいのですが、 ただただ服が湿る→洗濯物が増えるの悪いスパイラルに陥っています。 この前なんかは、コインランドリーの乾燥機を利用した帰りに降られました。 ふわふわほかほかの洗濯物をびしょぬれになりながら持って帰るという、 『徒労』 とか 『矛盾』 とかいう言葉の歩く具体例になり果てていましたね。 晴れた秋晴れが待ち遠しいです。 さて、今回のお話は題名の通りです。登山家で冒険家の植村直己さんのお話をしたいと思います。 (以下会員限定)  
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