おひさしぶりですぐるです。
さてはて、ドイツのお話の続き。
死ぬほど大雑把ですが、東西の軍事戦略を深く見ていきたいと思います(がばがばだけどくわしいひと、ゆるして)。
皆さんは「もし「冷戦」が「熱戦」へと変われば、核戦争で世界が終わるから考えても無駄だべ・・・」と思われている方も多いかもしれませんがそんなことはありません。国家は「そのやり方」から「そのあと」までしっかり考えていました。えらい。
以下、1959年におけるNATOとWTの展開兵力。
俺たちのウィキペディアより引用。そろそろ作図の練習せんとなあ。
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コメント
コメントを書くかこつです!次回も楽しみにしています。
かこつです!
そしてお久しぶりです♪
今回は前回の続きのドイツのお話ですね!!
今回読んでて当時の戦争の背景は
こういう感じになってた事が分かったので
よかったです!!
そしてその中でも1番驚いたことは
核を持ってる国に対して核で攻撃することが
禁止されてたという所ですね!
私的には核がある国は危険とみて
逆に核には核って感じで争ってたのだと
思ってました!
それにしてもソ連の戦力…相変わらず凄いですね…
今回も分かりやすくて勉強になる
楽しいお話ありがとうございます♪( *´꒳`*)
後でしっかり復習しておきますね!!
そしてお忙しい中書き込みお疲れ様です!
最近…今年?は海外に行ってばかりと生放送で
聞きましたが…無理しない範囲で
作図の練習も頑張ってください!!
次回のお話も楽しみにしてますね♪
かこつです!
好きです!!
うぽつです
はぇー。
慎重に核兵器乱打ですか、私も経験があります。
civプレイ中にうっかり第3国を被爆させてしまい、世界大戦に発展してしまったのです。
着弾地点の安全確保の大切さを感じたものです。
ブロマガ更新ありがとうございます。
慎重に核兵器を乱打という言葉の強さ……、西ドイツさんの危機感計り知れないですね。
次回の更新も楽しみにしております。おつかれさまです
アメリカのクロームドーム作戦然り、相互確証破壊が成り立つ前の各国の核戦略、防衛戦略はみんなぶっ飛んでて面白いですね()
この時のドイツ胃キリッキリッだったやろなぁ…(小並感)
というよりソ連の軍事力がエグいエグイ
わかりやすい。6万台の戦車とか、ちゃんと管理出来たんですかね。
ドイツはだめやったけど、ドイツもドイツですね