オイッスゥ! 世間は新型コロナウイルスの話でもちきりですね。自分も会う人会う人にほぼ聞かれて、何度同じ事を言ったかわからないので、その辺は


自分のサイトで話をしておりますので、よろしければご覧ください。

冷静に状況をみて対応することが大事です。夏までにはたぶん大きなパニックがあると思いますが、そのときもウイルスが強いわけではなく、分母がふえて被害が大きく顕現するだけなので、パニックにならないように判断することが大事っす。・・・まぁ大騒ぎにはなるんでしょうが・・(笑)

さて、辛気くさい話はそれくらいにして、今回も我々だ!が結束されたチームであるように、自分もまた薬理凶室という動物園・・・もとい、猛獣ふれあい広場の仲間なのですが、そんな猛獣、猛蟲の面々を紹介していきましょう。

我らが悪の秘密結社「薬理凶室」の面々をザツに紹介するシリーズ第3回デス。

今回紹介するのはこの人。淡島りりか
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薬理凶室には古くからいて、自分との個人的付き合いもほんとーに長い、旧知の敏腕美人化学者さん。
英国産シャーロキアンファービー。薬剤が体の中でどういう風に振る舞うか、そしてその薬がどのように合成されるかまで出来るスゴ腕有機化学者なのです。

彼女の分野の一つである 有機化学ってなんなのでしょう?

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