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ひおさん のコメント

かこつです!
No.33
53ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
  たまには思いっきり、ないてみたい。 人目もはばからずに。 この気持ちを胸の底から吐き出すためにも。 たまには思いっきり、ないてみたい。 行間読んでも何もないですよー 梅雨の曇り空が続き、洗濯物と気持ちもカラッとせず、 じめじめとした感じが続く今日この頃。 皆様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか? あ、冒頭のタイトルは深い意味はありません。 前回のタイトルに引き続き、ネタ元は麻雀です。 正確には「鳴く」です。 (「泣く」だと悲しいですが、「啼く」だと淫靡な響きを感じるのは私だけですか?) 皆さん麻雀はご存知ですか? 基本的には 同じ牌 ( 例えば 111) か同じ種類の順番 ( 例えば 123) になっている 3 枚一組の牌を 3 つと、 同じ牌2つで 1 組の計 4 組 14 枚の牌をそろえるゲームです。 で、「鳴く」という行為は、同じ牌が手元に 2 つある状態で、 ほかのプレイヤーがその灰を捨てた場合に「鳴く」ことで、 その牌を自分のものにすることができます。 お、相手から貰えるのラッキー!と思ったそこのあなた。 実は「鳴く」とリーチなどができないなどのペナルティがあります。 ( マージャンのリーチは、「あと 1 つであがりですよー」というときにそれを宣言し、 上り牌を固定することで、得点が上がります。 ) 結果的に、むやみやたらに泣くと点数がさがったり、 上がれなくなってしまうことがままあります。 そのため、鳴くときは計画的に鳴きましょうね。 ちなみに私は親か、風牌か三元牌基本鳴きません。 親番の時は、上がり続けることが大切なので安い得点の手でも早上がりして、 親を続けるようにはしてます。 以下 会員限定です  
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