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萌伊瑠さん のコメント

かこつです。

麻雀は趣味歴12年になろうかという程やってますが
鳴き嫌い順子好きという変わり者のせいなのかそんなに勝ててません…。
一応親の時は期を見て…と思うのですがどうしても一鳴き(1枚目の牌で鳴くこと)を避けてしまいますね。
もっとアグレッシブになった方が良いのか否か…うーん。

待ちが独特というとカンチャン、ペンチャン、ノベタンやシャンポンなど比較的狭い待ちのイメージですね。
人の裏をかける待ちですが上がりづらいのは確かですね…。
………も、もしやフリテンリーチ…はさすがに部が悪過ぎて採用しないですよね…。

おっと、長々と失礼しました。
これからも、適度に気張っていってくださいませ。
No.66
53ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
  たまには思いっきり、ないてみたい。 人目もはばからずに。 この気持ちを胸の底から吐き出すためにも。 たまには思いっきり、ないてみたい。 行間読んでも何もないですよー 梅雨の曇り空が続き、洗濯物と気持ちもカラッとせず、 じめじめとした感じが続く今日この頃。 皆様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか? あ、冒頭のタイトルは深い意味はありません。 前回のタイトルに引き続き、ネタ元は麻雀です。 正確には「鳴く」です。 (「泣く」だと悲しいですが、「啼く」だと淫靡な響きを感じるのは私だけですか?) 皆さん麻雀はご存知ですか? 基本的には 同じ牌 ( 例えば 111) か同じ種類の順番 ( 例えば 123) になっている 3 枚一組の牌を 3 つと、 同じ牌2つで 1 組の計 4 組 14 枚の牌をそろえるゲームです。 で、「鳴く」という行為は、同じ牌が手元に 2 つある状態で、 ほかのプレイヤーがその灰を捨てた場合に「鳴く」ことで、 その牌を自分のものにすることができます。 お、相手から貰えるのラッキー!と思ったそこのあなた。 実は「鳴く」とリーチなどができないなどのペナルティがあります。 ( マージャンのリーチは、「あと 1 つであがりですよー」というときにそれを宣言し、 上り牌を固定することで、得点が上がります。 ) 結果的に、むやみやたらに泣くと点数がさがったり、 上がれなくなってしまうことがままあります。 そのため、鳴くときは計画的に鳴きましょうね。 ちなみに私は親か、風牌か三元牌基本鳴きません。 親番の時は、上がり続けることが大切なので安い得点の手でも早上がりして、 親を続けるようにはしてます。 以下 会員限定です  
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