学校によって違いますが、私の学校では普段なら7/20〜8/31くらいまでの夏休みなのに今年は8/1〜8/24しかありません。しかもお盆休みには三者懇談、補習があり、部活も毎日のようにあるという、思わず『夏休みとは？長期休みとは？』と聞きたくなるような感じです()

夏休みの宿題は、しおり綴じの時間にささっとメモ帳に宿題を写し、夏休み前に先に終わらせてますよ
そうしたらいっぱい遊べますし、最終日に焦ったり徹夜したりしなくていいし、何より友達に『私もう宿題全部終わった〜』って自慢して、みんなにチヤホヤされますからね！((()))


睡眠、ですか。
私はまだ子供なのでよくわかりませんし、もしかしたら違うかもしれないし、個人差があるので絶対快眠できる！というわけではありませんけど…

半年前までは夜中の3時に寝て時々起きながら朝6時にちゃんと起きるという睡眠時間が短すぎて学校で居眠りするという生活でしたが、先ずはちゃんとシンデレラタイム前に寝る、寝る1時間前にはもうブルーライトを浴びるようなもの(スマホやパソコンなど)を使わずベットに寝転びながら本を読んだりするなどの対策を練ってみた結果、今じゃ12時に寝て6時に起きるというまぁまぁ健康な生活になっていますよ。
『そんなの子供だから遊びまくって疲れたからじゃないの？大人はそんな時間ないの』と思われそうですが、僕は体育は殆ど見学、部活は美術部、ゲームばかりする引きこもりという恐ろしいほどに動かない人間なのにぐっすり眠れちゃうんです！

なので、良ければやってみてはいかがでしょうか？

あと、寝る前に温かい飲み物を飲むのもいいと思いますよ。体の芯から暖まり、寒がりで、お腹が弱い自分にとっては結構快眠しやすくなりました。

あと、寝れないときに羊を数えればいいなどと言いますが、それはあまりお勧めしません。
眠れない理由は脳が働いているからなんです。
だから明日が修学旅行の学生さんは明日のことを考えすぎて脳が働き、寝付きが悪くなってしまうんです
なので、例えば無心になったり、窓が近くにあるなら『あぁ、星が綺麗だなぁー』くらいの(言っちゃ悪いけどアホっぽい)感じでいるとすぐ寝付けるんじゃないでしょうか？
それか、適当にアルファベットを思い浮かべてそのアルファベットから始まる単語を深く考えずスッと出てきた単語のみを延々と考えてみて、もう思いつかなくなったら違うアルファベットでするというのも良いらしいですよ
まぁ、これは寝付きの問題なので関係ないかもしれませんがね

取り敢えず、私が言いたいことは
・早寝早起きを習慣付ける
・寝る1時間前からはもうブルーライトを浴びない
・眠くないならスマホとかじゃなくて暗めの明かりをつけてベッドに寝転びながら本を読め
・温かい飲み物を飲め
・寝ている途中暑くなったり寒くなったりしないような格好
・エアコンなしでも過ごせるように日頃から暑さに慣れる
(こうすることで寝ている途中暑くて苦しくなくなる他、電気代節約、温暖化対策等にも繋がり一石二鳥です！)
って感じですかね？
私より長く人生を経験しているオスマンさんにとっては当たり前で、もう知ってる常識のようなものに思えるかもしれませんが、もし力になれたのなら嬉しいです

お仕事頑張ってください！