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優泡さん のコメント

かこつです。これは学校で早口で話すとモテますね、間違いない。
そもそも対米戦は避けられなかった説は面白いですね。資源に乏しい日本はそれを我がモノにしようと思うと南方進出せざるを得なかったのはそうなんだろうなあと思います。そこに「欧米の植民地支配からの解放」とかいう大義名分を盛り込めば正当化(正統だとは言っていない)できますし……。欧州覇者としてのドイツ、もしくはアジア覇者としての日本が最終的な世界の覇者(主権の獲得?)を目指して米国と戦うという考えは何となく○原莞爾みがあるなぁと思います(小並感) 主権ってなんだ……冷戦時ソ連や現代中国の思う主権は純粋な共産主義思想に基づいたイデオロギー支配という意味だけではなく利権やら何やら色々絡んで泥沼&複雑そうですね。
8月にぴったりの話題をありがとうございました。面白く読ませていただきました。
No.49
52ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
お久しぶりです。 グルエト です。 いやあ、最近は疫病もすごいですが、 国際情勢 もえらく荒ぶってますね。ベラルーシでは、ルカシェンコ先生がロシアの民間軍事組織の人間を逮捕したり、中国が北朝鮮のような面白国家への道を歩み始めたり・・・ 「お前らオリンピックのどさくさに紛れて、裏でやるつもりだっただろ」 って事をみんな表だって堂々とやってますね。 地獄かな? ちなみに前回の東京オリンピック開催期間中は、中国が初の核実験を実行していたりするので、世界は平常運転と言ったら平常運転なのかもしれません。いや、当時の中国は文革の真っ只中だったと考えると、かなりマシにはなってるんですかね・・・。まあそんな感じで(?)、今回からソ連の話を若干引き継ぎつつ、元の話題に強引に戻していこうと思いますので、よろしくお願いします(多分)(頑張る)。  
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