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しのさん のコメント

かこつです。

何故日本は大戦の渦に入っていったのかということがこの時期によく議論されますが、渦に飲み込まれたという表現の方があっているのかもしれませんね。独ソ戦については、今となれば「いやソ連さんは畑から兵士がとれるんかってくらい無限増殖するからやめとけ」と思いますが、当時は殆どの人が事実を知らなかったと考えると、総統さんも攻め込もうと思うわけですね。また枢軸入りだ!!!とウキウキになっていた書記長殿がバルバロッサ作戦を知った時のお顔をぜひ拝みたいなぁ…(小並感)としみじみ感じましたね(にっこり)
何はともあれ(?)お忙しい中分かりやすく歴史の奥底まで覗き見れるような記事を本当にありがとうございます。グルッペン殿も疫病にお気をつけてお過ごしください。来月もたのしみにしています。
No.56
52ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
お久しぶりです。 グルエト です。 いやあ、最近は疫病もすごいですが、 国際情勢 もえらく荒ぶってますね。ベラルーシでは、ルカシェンコ先生がロシアの民間軍事組織の人間を逮捕したり、中国が北朝鮮のような面白国家への道を歩み始めたり・・・ 「お前らオリンピックのどさくさに紛れて、裏でやるつもりだっただろ」 って事をみんな表だって堂々とやってますね。 地獄かな? ちなみに前回の東京オリンピック開催期間中は、中国が初の核実験を実行していたりするので、世界は平常運転と言ったら平常運転なのかもしれません。いや、当時の中国は文革の真っ只中だったと考えると、かなりマシにはなってるんですかね・・・。まあそんな感じで(?)、今回からソ連の話を若干引き継ぎつつ、元の話題に強引に戻していこうと思いますので、よろしくお願いします(多分)(頑張る)。  
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