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ゲストさん のコメント

 かこつです。

 肩凝りは悪化すると四十肩や五十肩等にもなってロクに腕も上げられない、等と言うケースも多く、そう言う自覚症状が出てからでは中々お医者さん選びもままならず、不自由な生き方を強いられることもしばしばだそうです。

 経験者から聞いた話では、まず早めにお医者さんに相談するのが何よりですが、中でも大事なのが整形外科だけではなく、鍼灸に理解のあるお医者さん、更には麻酔科のお医者さんが対応してくれると心強いそうです。麻酔科と整形外科を一緒に掲げているお医者さんにお世話に為った時、中々麻酔科の門を叩く患者さんは居なくて病状が進行してしまう場合が多く、重症化や固定化してしまう残念なケースが多いので早く麻酔科に相談して欲しい、とアドアイスを受けたそうです(何でも急性期に関節が固定化してしまう前に炎症を避けて麻酔を打ってでも無理矢理ほぐす方法が有効な場合もあるとか)。

 なので麻酔科と整形外科を掲げている病院や鍼灸の診断書を書いてくれるお医者さんは心強いそうです(整形外科だけではなく麻酔科と両方の免許看板を掲げている所は優秀らしい)。何か自覚症状が有るなら遠慮なくお医者さんの診察を受けて診た方が良いかもしれません。お耳汚しかも知れませんが御一報迄。
No.144
51ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
いつもお世話になっております。 ○○の主役は我々だのオスマンです。 8 月に入り、各地でようやく梅雨も明け、本格的な夏の暑さがやってきました。 お盆や夏休みで、会社や学校がお休みとなっている方も多いかと思いますが、 いかがお過ごしでしょうか? そういえば、前回多くのコメントいただいましてありがとうございました。 コメントいただく内容は、自分とは違う考え方を知ることができて非常にありがたいです。 よく参考にさせていただいているので、今後ともよろしくお願いいたします。  (いつもありがとね♥) さて、今はお盆ですが、地域でお盆の期間が違うところがあるというのはご存知ですか? もともとお盆は旧暦の 7 月 15 日でした。新暦 = 今の暦でいうと 8 月 15) ですが明治政府の太陽暦への改暦によって、    ①     新暦の 8 月 15 日 ②新暦の 7 月 15 日 ③旧暦の 7 月 15 日 の三グループに分かれる形になったそうです。 ( ちなみに明治政府の改暦に関しては、いろいろと面白い話があります。 旧暦だと閏月があるため、政府が公務員の月給を 13 か月分払わなればなりません。 それを嫌って旧暦の 11 月に急いで改暦したという話もあります。 この話で被害を被ったのが当時の暦屋さん。 当時で一万円もの大金を上納し、暦の原本を政府よりもらい、 それをもとに翌年のカレンダーを作っていました。 それが一気に使い物にならなくなります。そのため大きな損害を被ったとか。) 全国的には①の新暦の 8 月 15 日が多いそうですが、皆様はお盆というといつのイメージでしょうか。(ちなみに私は①ですね。)   期間は地域によって様々ですが、お盆はご先祖様をお迎えし、おもてなしをする大事な期間です。 今の自分がいるのもご先祖様あってのこと。 良い機会なのでぜひご先祖様に思いをはせてみるのはいかがでしょうか。 ( 以下会員限定です。 )  
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