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miacisさん のコメント

かこつです。
生き物に対するこどもの無邪気な好奇心は、大人になると止めたくなりますが、通る道なんですよね。
紫陽花が美しくなってきたので、カタツムリもセットで見たくなりますが、現実はセットにならないというのも最近知った話ではあります。

笑点の取材楽しく拝見させていただきました。いつもとは違った視点ですね。投稿時間でひとつの話題になる鬱先生はすげぇなぁ。
18時に投稿がない→あぁ今日は月曜日か。
なんていつも思っているので、鬱49号の快挙には驚かされました。
果たして今後はどうなっていくのか、週始めから楽しみを提供してくださる鬱先生に期待しています。
毎回のエミ新聞も楽しみにしています。ありがとうございました。
No.23
42ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
皆さんお元気ですか? エーミールでございます。 梅雨が続いていますが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか? 小さい頃は、梅雨の時期によく探していたものがあります。 葉っぱの上をのろのろぬらぬらと進んでいるアレ、かたつむりですね! 子どもという存在は、無邪気にひどいことをするのが相場ですが、かたつむりも被害者になっていることが多いのではないかと思います。 お前の目玉はどこにある、などと歌われながらつつきまわされ、健気に防御姿勢をとったらとったで、 面白半分に更にいじくり倒される…今思えばひどい事をしたものですね。 しかし、虫や犬猫とは全く違った生態を持つ彼らをつつきまわしてしまうのは、やはり好奇心が刺激されるからなのでしょうね。 新見南吉の『でんでんむしのかなしみ』という絵本を読んでからは、かたつむりにも背負うものがあるんだなぁ…と、あまりちょっかいを出さなくなった気がします。 仲間のナメクジについては、基本的に箸でつまんで戸外に放り出していました。 一度、なんとなく塩をふりかけてみたら思った以上に縮んでしまい、映画で見たミイラを想像して、気の毒になった思い出がありますね。 皆さんも、もしかたつむりやナメクジに出会ったときは、できるだけスルーしつつ、彼らの歩みを観察してみても面白いかもしれませんね。 さて、今回ご紹介する動画は、2021年5月31日に投稿されました です。よろしければご覧ください。 (以下会員限定)  
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