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夜之也栗さん のコメント

書き込みお疲れ様です。
幼い頃にカタツムリをあまり見ることがなく、見つけたとしても葉っぱの裏より石塀にくっつきてゆったりと歩く姿を目にしたことがあります。ぬらりぬらりと歩を進める姿、もっちりつるんとした体に大きな家を背負って居る姿はやはり可愛いですよね。それとは裏腹に、ナメクジはアルバイト時期にかなりお見かけしました。今思えば何故こんな所に┉とはなりましたが、当時の先輩は無慈悲に塩をスプーン1杯分振りかけていました。流石に見ていて心苦しくなり、私は見かけたらそっとほうきとちりとりで彼らをすくい上げ、申し訳ないと思いつつ外に向かってフルスイングしてました。やはりそっとしておくのが1番ですね。
本日の笑点の動画、定刻通りの投稿に大変驚きました。内容もとても面白く、見ていてずっと笑っていました。シンプルかつド肝を抜くような回答を考えるのは非常に難しいとは思われますが、それと同じくらい毎度のお題を考えるのは大変かと思われます。そんな中で時事を含めたりと、大先生の苦労がひしひしと伝わってきます。いつもお疲れ様です。そして50号さんは犠牲に┉┉。
早い梅雨入りもあり、もしかしたら水害や気候の猛威が早々に来るかもしれません。まだまだ気を抜く事ができない中、くれぐれも体調等にお気を付け下さい。次回の我々ださんの動画、エミ新聞も楽しみにお待ちしております。
No.35
40ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
皆さんお元気ですか? エーミールでございます。 梅雨が続いていますが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか? 小さい頃は、梅雨の時期によく探していたものがあります。 葉っぱの上をのろのろぬらぬらと進んでいるアレ、かたつむりですね! 子どもという存在は、無邪気にひどいことをするのが相場ですが、かたつむりも被害者になっていることが多いのではないかと思います。 お前の目玉はどこにある、などと歌われながらつつきまわされ、健気に防御姿勢をとったらとったで、 面白半分に更にいじくり倒される…今思えばひどい事をしたものですね。 しかし、虫や犬猫とは全く違った生態を持つ彼らをつつきまわしてしまうのは、やはり好奇心が刺激されるからなのでしょうね。 新見南吉の『でんでんむしのかなしみ』という絵本を読んでからは、かたつむりにも背負うものがあるんだなぁ…と、あまりちょっかいを出さなくなった気がします。 仲間のナメクジについては、基本的に箸でつまんで戸外に放り出していました。 一度、なんとなく塩をふりかけてみたら思った以上に縮んでしまい、映画で見たミイラを想像して、気の毒になった思い出がありますね。 皆さんも、もしかたつむりやナメクジに出会ったときは、できるだけスルーしつつ、彼らの歩みを観察してみても面白いかもしれませんね。 さて、今回ご紹介する動画は、2021年5月31日に投稿されました です。よろしければご覧ください。 (以下会員限定)  
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