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五臓六腑さん のコメント

書き込みお疲れ様です。
梅雨も明けずの日々を過ごしておりますが、仕事に行く道で紫陽花が咲き誇っているのを見かけると梅雨も良いものだ、と思えるほどに綺麗でほっこりします。雨風酷い日もありますが、それでも根強く咲いている紫陽花は逞しくとても良いものです。梅雨と言えばエーミールさんの言う通りカタツムリが思い浮かびます。昔はよく塀などに引っ付いていたように思いますが、近年だと中々目にしないようになっている気がします。数が減って来ているといった記事をどこかで読んだ事がありますが、姿を見ないとやはりそうなのか、と残念に思います。
お仲間であるナメクジが昔から大層苦手な生き物でありまして、意外にも進むのが早く、気付けば背後を取られて驚くようなことが多々あります。住んでいる土地柄か、この時期になるとナメクジが大量発生し、水辺がある場所だと必ずと言っていいほど出現するもので鬱陶しく思ってしまうのが常です。玄関の扉にびっしりと何十匹も張り付いているのを見るとぞっとしてしまうのは本能でしょうか。逃がしても舞い戻ってくるもので、なくなく殺生をしてしまい、心苦しくなります。殻があるのとないのとで何故こんなにも待遇が違うのか、長年の疑問であります。日本のナメクジは菌が少ないとどこかで聞いた事があるので、優しくしてやりたいとは思っているのが矛盾で困っています。生きているだけなんですよね。

笑点、拝見させていただきました。
31日の笑点が18時投稿だったと聞き、鬱先生正月ぶりに!と鼓舞しては楽しく観させていただきました。170本も笑点を撮影、編集し、投稿している鬱先生はやはり凄いお人なのだと、月曜日の一番の楽しみになっております。我々ださんの動画で二番目に観たのが笑点なもので、凄い好きな動画でもあります。いつもありがとうございます。いつも楽しいです。毎度笑点を拝見させていただきながら「よくお題被らずに出してるな…」と私も見習いたいものだと思っていたもので、今回のエミ新聞にてお題の閃きを載せていただいて嬉しい限りです。お酒が飲めないもので、分からないですが、お酒という娯楽に打ちひしがれていながらも笑点のお題が降臨する鬱先生はやはり流石スターといったところだと思った次第であります。考える事がやはり違う。天才では。そんな言葉が脳を過ります。
解答の拾い方もやはりシンプルなんですね。長い解答も気になりますが、短い方が伝わりやすいのは分かります。エーミールさんの笑点での解答も好きなので今回のエミ新聞でその裏事情(?)が知れて嬉しくて、そして笑っています。ロボロさんも、メンバーの皆様もお疲れ様でした。50号のことはお気の毒ではありますが、50号……眼は死んでいないとのことなので勝機はあるのでは!と今から楽しみです。
今回の記事大変好きでした。
毎度のことながら長文失礼致しました。次回も楽しみにしております。
No.78
41ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
皆さんお元気ですか? エーミールでございます。 梅雨が続いていますが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか? 小さい頃は、梅雨の時期によく探していたものがあります。 葉っぱの上をのろのろぬらぬらと進んでいるアレ、かたつむりですね! 子どもという存在は、無邪気にひどいことをするのが相場ですが、かたつむりも被害者になっていることが多いのではないかと思います。 お前の目玉はどこにある、などと歌われながらつつきまわされ、健気に防御姿勢をとったらとったで、 面白半分に更にいじくり倒される…今思えばひどい事をしたものですね。 しかし、虫や犬猫とは全く違った生態を持つ彼らをつつきまわしてしまうのは、やはり好奇心が刺激されるからなのでしょうね。 新見南吉の『でんでんむしのかなしみ』という絵本を読んでからは、かたつむりにも背負うものがあるんだなぁ…と、あまりちょっかいを出さなくなった気がします。 仲間のナメクジについては、基本的に箸でつまんで戸外に放り出していました。 一度、なんとなく塩をふりかけてみたら思った以上に縮んでしまい、映画で見たミイラを想像して、気の毒になった思い出がありますね。 皆さんも、もしかたつむりやナメクジに出会ったときは、できるだけスルーしつつ、彼らの歩みを観察してみても面白いかもしれませんね。 さて、今回ご紹介する動画は、2021年5月31日に投稿されました です。よろしければご覧ください。 (以下会員限定)  
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