五臓六腑さん のコメント
このコメントは以下の記事についています
どもトントンです。 最近、シッマとエミさんと世間話をしてまして、 漫画原作の実写化って難しいよな って話になってたんですよね。 そこで逆に成功していた例ってなんなんだ?ということで、挙がってきた作品が、 花より男子、テルマエ・ロマエ、20世紀少年、カイジ、とか他にも作品が挙がっていて、 割と共通としてあるのは、 「舞台が私達の日常からそこまでかけ離れていない」 とか、 「表現が現実的なものである」 という点ではないかと、 コネシマ助教授によって考察されてましたね。 またヒットが難しい点として、先にアニメがあるせいで、 実写化が負けてしまう みたいな話もありました。 ただの考察なので、全然該当しないパターンも普通にありまして、 デスノート は、漫画、実写、アニメがやっていた時期がかなり近いのに、 すべてでヒットしていたので、まじですごい作品だなと改めて感じますね。 ドラマ版?知らない子ですね?? あとはるろ剣とかも該当しませんが、るろ剣は実写映画になるまでに、 期間がかなり空いたのが、ヒットした要因としてあるかもという話もありましたね。 他にも色々漫画原作の実写化の話をだらだら話していたんですけど、 そのうちそういう雑談だけの動画も出せたらいいですね。 しらんけど。 っつーわけで今回は 【大喜利】ニイチャン疲れてるやろ…?これでも見いや…【我々式】 について書いていきたいと思います。 ここからチャンネル会員限定になります。
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漫画原作の実写化は失敗、というのは言葉が悪いですが、成功例はコネシマ助教授の仰る通り、私も現実的な表現力が出来ているものが多いからではないかと思います。SFなどの話になるとやはり非現実なもので、リアリティが欠けてしまうとどうもなにかと欠点だと言い張ってしまうものではないかと思います。ドラゴンボール然り、鋼の錬金術師然り、世間からのブーイングが凄かった中デスノートやるろうに剣心の成功例は特異なものであると感じます。翔んで埼玉やアイアムアヒーローも凄く良かったと感じる作品です。日本ゾンビも捨てたものではない力作であったと非道く感動しました。
漫画に於けるアニメ化は、やはり絵が動いているという馴染みからヒットするもので、実写化となると人が演じる分違和感が出てくるもので、そこからくる先入観で既に面白い、面白くないが分かれるのではないかと思います。実写化に対する苦手意識が個人的にあるのもそこら辺りからくるのではなかろうか、と最近になってよく思います。ジョジョの露伴先生も言う通りリアリティの追求は大事な要素なのだと分かります。
漫画の実写化では成功例、失敗例が大きく分かれますが、これが原作小説の実写化となると成功例が多いような気もします。ダイナー然り、ゴールデンスランバー然りとても良い映画でありました。海外作品でもシャーロックホームズなどの成功例が沢山あるのも、現実により近いものだからではないだろうか、最初のコネシマ助教授の言う通りだと思います。SF作品は難しいものなのだと改めて思い知らされました。GANTZも凄く良かったSFでした。20世紀少年も好きな作品です。よろしければ是非。
笑点動画拝見させていただきました。
鬱先生は編集時間を計算しながら笑点に挑んでいることを分からせる、良い動画でした。今回も楽しませて頂きました。本当に好きな動画です。
長いこと笑点が続いているものですからネタのストックがやはりなくなってきてしまうのは由々しき問題で、心内から頼む続いてくれ!と思ってしまいます。皆様の解答が好きで、それに対するように笑点のお題も毎週楽しみにさせていただいております。
トントンさんのブロマガでたまに笑点のことを取り上げていただいているのが嬉しい限りで、裏話本当にありがたいことです。今回のブロマガ本当にありがとうございました。
長文になってしまい、日本語が怪しい限りではありますが、映画が好きなのと笑点が好きなのとでコメント失礼させて頂きました。雑談動画をもし上げるようなことがあれば、楽しみたいと思っております。
長文、失礼致しました。
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