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アオさん のコメント

かこつです!
自分がYouTubeに触れ始めたのは中学のときですが、当時はこんなに自分と違う人がいっぱいいるのか……!と思いました。
学校の方が遥かに人とリアルで接する機会はあるのですが、もちろん学校にいる人全員と話をすることは並大抵の人では厳しいでしょう。そこでYouTubeを開くと、ストーリーがあるゲームだったら同じゲームでも違う人が実況すると違う意見、感想になりますし、自分がその考え方に共感したり自分はこうだと考えることもあります。戦略ゲーでもFPSでも人の動き方はだいぶ違いますし。
なので自分にとってのYouTubeは他者の意見、思考、言動を手軽に摂取できるものだと思っています。誰かの考え方、あと選択肢を知ったら自分の選択の幅も自ずと広がると思いますし、自分の考え方だけが正しいわけではないと人の意見に寛容になれる気がします。
No.27
31ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 そんなこんなでこのブロマガも気がつけば 50回目 なのです。  我々だメンバーによるブロマガは、特定のルーチンで書かれているので、数もすごいのですが、自分は 「科学は~」 でお世話になって以来、月に1回このブロマガの記事を書かせてもらっているわけです。  それが気がつけば50回。月に1回ということは 50ヶ月 が経過したということです。  期間にして 四年以上!  最近、このチャンネルを見はじめた・・・ファンになった・・・という人から見れば、たまにしか出没しない、仮面の変な人くらいのイメージになってやしないか心配です(笑)。  四年前、 「科学はすべてを解決する!」 という実写動画が、「我々だ!」チャンネルで始まりまして、今から考えると、なかなかすごいことに、毎週1回実写動画が公開されていたわけです。    気がつけば実写動画も100本以上もあるのですが、コロナ禍で撮影続行は困難となり、そのまま、現在にいたります。その後は、もともとは資料用の非公開動画を置くためだけの自分のチャンネルを本格運用を開始して 「教科書さんシリーズ」 などを開始、その後 「続・科学は~」 で ツナっち と、そして薬理凶室の面々とで、動画を作っておりますので、見てくださっている人はいるかもしれませんね。  さてさて、四年前の我々さんとの出会いの話は同人誌なんかで、ちょこちょこ書いているので別に改めて書くような話ではないのですが、本日は、我々だ! さんや他の youtuber という存在に触れて、どう感じたのか? 彼らはどういうポジションなのか? を改めて分析してみたく思います。  科学屋は何事も分析から始める生き物なので!   以下会員限定  
ブロマガの主役は我々だ!
楽しいブロマガ!毎日更新!(原則)

我々だ!メンバーの戯言、生放送の議事録、クッソややこやしい時事解説、グルッペン氏の脳内予定表(仮)まで網羅的に掲載していきます。

要望があったら、順次新しいコンテンツを掲載しまする。