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河童さん のコメント

かこつです!
タバコをやめて、ちーのさんが罪悪感から解き放たれ、経済的にも厳し過ぎない人生となるなら、心から応援します!

個人的には、禁煙外来がオススメです。保険適用がされるのでタバコを吸うよりは安い金額ですが、まぁなかなか痛いであろう金額を支払います。しかし長期間、しかも期限付きでプログラムをおこなうので、「吸っちゃった…けど、本数は減ったよ」と、罪悪感は感じつつも減煙に成功する人、そして禁煙に成功する人も多い印象でした。私は医療事務で、お会計の時に褒めちぎり、応援の言葉をかけて患者さんを送り出した経験があります。禁煙成功、禁煙外来ご卒業と聞いた際は、その日勤務する事務さん全員が患者さんへお祝いの言葉をかける等、盛り上がったものです。他の女性事務さんや看護師さんも同様でした。(私のいる病院は患者さんとのコミュニケーションが多く、院長先生以外は女性、という職場でした。)

事務員や看護師の性別が関係あるかは分かりませんが、ちーのさんにとってモチベーションが上がるような相性の良い病院を探し、禁煙外来を検討なさってみてはいかがでしょうか?

私含め視聴者は、禁煙に成功しようがしまいが、応援の言葉をかけるかと思います。もし私が喫煙者なら、多額の金額を禁煙に投資すること、リアルで関わる周りの人間から褒められるシチュエーションを作ることが、禁煙を成功させる鍵になるのかなと想像します。
元医療従事者としては、固い決意であるならば禁煙を応援したい気持ちでいっぱいです。しかし いち視聴者としては、どちらにせよ ちーのさんにとってご負担の少ない人生になることを願っております。

今回もブロマガありがとうございました。
これからのコンテンツも楽しみにしています!
No.34
14ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
電子タバコや禁煙の流れに適用していくおっさんら見ると、すげえなあてなるし、 紙巻吸ってる若者見ると、まだ喫煙コミュニティあるんやなってしみじみなってタバコうまなる どうも~ちーのです! 私はヘビースモーカーであることを自覚しています。 若い頃は友達との特別な社交的な場として喫煙所は素晴らしい場所だったし、 当時から一般的に受けの悪い喫煙行為に自由を感じたもんです。 それがやがて生活習慣を縛る監獄になるわけですが。。。 また、齢50も超えてくると、友人家族との付き合いが難しくなり、タバコを吸うことが孤立を深めました。また、公共の場や社交の場での喫煙は、他の人々に不快感を与え、犯罪的行為としての視線を浴びることもしばしばあります。喫煙コミュニティから一歩外に出ればこんなもんです。 無論、何度も禁煙を試みましたが、いずれも失敗に終わりました。 禁煙パッチ、ニコチンガム、電子タバコなど、さまざまな方法を試しましたが、タバコからの解放は難しいものでした。禁煙の試みは、更に煙草に執着させ、罪を重ねる原因となりました。 喫煙習慣により、自己嫌悪感が日常的なものとなりました。自分が他の人々に害を及ぼしていることを理解しながらも、なかなかその習慣を断つことができません。この罪悪感は、禁煙を試みるたびに増幅され、自己評価を低下させ、また新たに喫煙に手を伸ばし、依存を深め、自己破壊的なサイクルを繰り返しています。 書きながら今夏のボーナスでDr.StickとVAPEを購入しました。 この負のスパイラルから脱却し「紙煙草辞めたんだね!」という黄色い声と白い目を同時に浴びて気持ちよくなれるといいなって思ってます。 以下会員限定  
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