ゲストさん のコメント
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いつもお世話になっております。
○○の主役は我々だのオスマンです。
2月も中旬になってまいりました。
前回もご挨拶にて述べさせていただきましたが、
本当に今年の冬は厳しい寒さや風を感じられる日があまりなく、
むしろ冬の装いで出かけると暑い!とさえ思われる日すらある今日この頃、
皆様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか?
さて、寒さはそれほど厳しくないですが、
例年と変わらず私を苦しめているものがあります。
それは…
乾燥
はい。実は私、皮膚が弱いです。
そのため、皮膚に限って言うと、
特にこの冬の乾燥時期はつらいです…
(寒さの他には、暑いのが苦手です。 こいつ苦手ばっかりだな。。 )
しかも年を取ってくると、肌の保湿能力が落ちてくるのか、
服を着ても、肌のカサカサ具合がもうわかるんですよね。そしてかゆい。
そこで、それらを防ぐためにいろいろな対策をしているわけです。
お風呂に保湿入浴液、顔にスキンミルク…
寝る前とかに洗顔してスキンミルクすると本当に肌にしみてるなーと感じられて、
ガサガサの肌をひしひしと感じられて悲しい反面、
効果も感じられて嬉しい…と何とも複雑な気持ちを味わっております。、
皆さんは何か肌の潤いを保つ、いい方法はご存知でしょうか?
もしあればお教え頂ければ幸いです。
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我々だ!メンバーの戯言、生放送の議事録、クッソややこやしい時事解説、グルッペン氏の脳内予定表(仮)まで網羅的に掲載していきます。
要望があったら、順次新しいコンテンツを掲載しまする。
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乾燥私も辛いです。ウィンタースポーツをするので乾燥に日焼けをしてしまった日はお風呂で叫んでいます。
私がおすすめの本は夏川草介さんの『始まりの木』と『勿忘草の咲く町で』です。夏川草介さんは映画にもなった神様のカルテの原作者で現役の医師なのですが、始まりの木は医療ではなく民俗学のお話です。民俗学を何故学ぶのかが大きなテーマとなっています。神様とは、自然とは、現代人が忘れかけている自然への畏敬を再度考えさせられるお話です。色々な地域を巡るお話で各話ごとに分かれているので読みやすいです。
勿忘草の咲く町では夏川さんがよく書かれる医療のお話です。現役医師が書く地域における高齢者医療のリアルな話となっています。延命治療は幸せなのか、命の選択は必要なのか、考えさせられる話となっています。私は特に医療系学生なので身近に感じましたが、この先誰もが考える生きること死ぬことに関する話なので面白いと思います。
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