執行官さん のコメント
このコメントは以下の記事についています
平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。「○○の主役は我々だ!」運営です。 この度は、十分なコンテンツをご提供できていない現状に対して、応援してくださっている皆様にご迷惑をおかけしておりますこと、心よりお詫び申し上げます。
本件につきまして、以下の4点をご報告いたします。
【「チャンネルの主役は我々だ!」9月分の会員費について】
この度の不手際により、会員の皆様にはご迷惑とご心配をおかけいたしましたこと、深くお詫び申し上げます。現在9月分の会員費につきましては、返金を含めた皆様への補填方法を、ニコニコチャンネルの運営会社であるドワンゴ様と連携し検討しております。関係会社様との調整に時間を要しているため、ご案内が遅れましたこと、重ねてお詫び申し上げます。具体的な方針が決定次第、X(旧Twitter)およびブロマガにて速やかにお知らせいたしますので、今しばらくお待ちくださいますようお願い申し上げます。
【メンバー契約更新に関する最新のご報告】
9月15日以降、メンバー契約更新について進展がありましたので、ご報告いたします。グルッペンさんおよびコネシマさんとの協議がまとまり、契約締結に至りましたことをお知らせいたします。その他のメンバーにつきましては、契約内容やガイドラインに関するフィードバックをいただいており、現在修正を加えつつ引き続き協議を進めております。私どもといたしましては、全メンバーが納得の上での復帰を強く望んでおりますが、現時点では確約できない状態となります。何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
【10月以降の各種コンテンツに関するご案内】
運営および関係会社と協議を重ねた結果、10月以降のコンテンツにつきましては、以下の対応を予定しております。
ニコニコ有料会員コンテンツ 生配信:コネシマさんを中心に、生配信を再開いたします。 ブロマガ:グルッペンさん、コネシマさんの執筆枠を再開いたします。 会員費について:10月以降の会員費に変更はございません。
YouTubeチャンネル :10月より投稿を一時休止いたします。
我々だ!の侵夜ラジオ :2024年10月以降は放送休止となります。休止中もこれまでのアーカイブ等はQloveRサイトにて公開されます。
異世界の主役は我々だ! :コンテンツ進行に関しては、後日改めてご案内いたします。
魔界の主役は我々だ! :同上。
エンプレスエイジ ~闇社会の主役は我々だ!~ :同上。
我演義 ~乱世の主役は我々だ!~ :同上。
また、現在も関係会社との協議を継続しており、詳細が確定次第、改めてご報告いたします。
【コネシマ個人チャンネル開設のご案内】
コネシマさんより、他メンバーの復帰を待っていたものの、時間がかかりそうだと判断し、状況が落ち着くまで個人での活動を開始したいという希望がありました。これを受け、11月よりコネシマさんの個人チャンネルを開設する運びとなりましたことをお知らせいたします。現在、開設に向けた準備を進めており、詳細は後日ご案内いたします。
以上、4点が今回のご報告内容となります。
現時点では、未だ不透明な部分や進行中の事項が多く、皆様に詳細なご案内ができないことをお詫び申し上げます。私どもといたしましては、今後も確実な情報をお伝えすることを最優先に考えておりますため、お知らせまでに時間を要する場合がございますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
引き続き、ファンの皆様にはご迷惑とご心配をおかけしていることを重ねてお詫び申し上げます。
今後とも変わらぬご支援を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
「○○の主役は我々だ!」運営
楽しいブロマガ!毎日更新!(原則)
我々だ!メンバーの戯言、生放送の議事録、クッソややこやしい時事解説、グルッペン氏の脳内予定表(仮)まで網羅的に掲載していきます。
要望があったら、順次新しいコンテンツを掲載しまする。
我々だ!メンバーの戯言、生放送の議事録、クッソややこやしい時事解説、グルッペン氏の脳内予定表(仮)まで網羅的に掲載していきます。
要望があったら、順次新しいコンテンツを掲載しまする。
リスクマネジメント能力については「この現状」を招いている原因であって、独立問題に関しては「人材マネジメント」の問題である事を追記させて頂きます
極端な話「契約条件が本意では無くとも、自分達にもメリットがあるから我慢しよう」「条件に納得出来なくても一緒にやって行きたい」と雇用者側が考えられるのであれば、契約締結はしやすいのです
『何か問題が起こっても、この運営なら守ってくれるだろうし信頼出来る』と言う『安心感』は各種条件に優越する価値観であると思います
然るに、運営主体の変更時のゴタゴタで(両社に対する)信頼関係がマイナスでのスタートであったにも関わらず、信頼関係の構築を優先出来なかった・構築出来なかったのが主たる原因です
「この運営は本当に自分達の事を尊重してくれるのか?」と言う不信感・雇用者を保護してくれるのかと言う不安感があれば、当然契約には至りません
(後者については、事後対応の不手際から「やっぱりな」と言う評価を受ける事になるでしょう)
本来であれば演者の方々も本業は別にある社会人なのですから、丁寧な説明と真摯な対応・契約書の文言で協議の余地を残した内容にしていれば不服があれども理解・契約締結されていた可能性は高いと思います
仮の話ですが、件の運営が「我々だ専属では無く他グループも含めて管理している」のであれば、その他グループとの公平性を考えて契約書の内容を変更出来なかった可能性もあります
そうであるなら、私であれば「一旦は数ヶ月の有期雇用で契約・何度か繰り返した上で(信頼が生まれ)双方合意出来るなら無期雇用に転換」と言った形に持って行きます
その短期の有期雇用契約については緩い内容にすると共に、お互いの自制による問題が起こらない様に努めると言う覚書を取り交わし・信頼関係を熟成すると言う「発展よりも安定路線」を軸とした契約内容にします
もちろん、実際はそう言った内容の打診もあっかも知れないので私の完全な憶測です
ですが「鉄は熱い内に打て」の諺通り、各種メディア展開の最中でしたので勢いを止めたく無かったのでは無かろうかとの推察もあります
いずれにしても、リスク・人材管理を含めた「マネジメント能力に欠けた運営」との評価になります
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